「と」から始まる言葉 43ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
虎斑(とらふ)
「虎毛」に同じ。
とらまえる(とらまえる)
つかまる。「とらえる」と「つかまえる」が混交してできた言葉。
どら息子(どらむすこ)
怠け者で遊び歩いてばかりいる息子。道楽息子。
どら焼き(どらやき)
和菓子の一種。あんを銅鑼(どら)の形に焼いた二枚の皮ではさんだもの。
銅鑼焼(どらやき)
和菓子の一種。あんを銅鑼(どら)の形に焼いた二枚の皮ではさんだもの。
囚われ(とらわれ)
とらえられること。
とらわれ人(とらわれびと)
とらわれている人。とりこ。
囚われ人(とらわれびと)
とらわれている人。とりこ。
捕われる(とらわれる)
とらえられる。つかまえられる。
囚われる(とらわれる)
とらえられる。つかまえられる。
捉われる(とらわれる)
とらえられる。つかまえられる。
鳥(とり)
鳥類の総称。羽毛に覆われ、空を飛び回る動物。
取り(とり)
手に取ること。また、その人。
酉(とり)
十二支の一つ。十番目に数えられる。時刻では午後六時を中心とする二時間、方位では西を表す。動物の鶏(とり)が当てられる。
怒詈(どり)
怒って罵倒すること。怒罵。
どり(どり)
鳥類の肺臓。
取り合う(とりあう)
お互いに取る。
取合う(とりあう)
お互いに取る。
取りあえず(とりあえず)
他のことを差し置いて、間に合わせるさま。何はさておき。まず第一に。取るべきものも取らずにの意味から。
取敢えず(とりあえず)
他のことを差し置いて、間に合わせるさま。何はさておき。まず第一に。取るべきものも取らずにの意味から。
取り上げばば(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
取上げばば(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
取上げ婆(とりあげばば)
助産師や産婆のこと。
取り上げる(とりあげる)
手に取ってもちあげる。
取り扱い(とりあつかい)
取りあつかうこと。処理。
取扱い(とりあつかい)
取りあつかうこと。処理。
取り扱う(とりあつかう)
処理する。
取扱う(とりあつかう)
処理する。
取り集める(とりあつめる)
いろいろなものを寄せ集める。
取集める(とりあつめる)
いろいろなものを寄せ集める。
鳥網(とりあみ)
木の枝などにはって、鳥を捕らえる網。
取り合わせ(とりあわせ)
取りあわせること。配合。
取り合わせる(とりあわせる)
うまく配合する。組み合わせる。
取合せる(とりあわせる)
うまく配合する。組み合わせる。
鳥居(とりい)
神社の入り口にたてる門。二本の柱の上に笠木をわたし、その下に貫を入れたもの。
取り急ぎ(とりいそぎ)
とりあえず急いで。多く、手紙などに用いられる。
取急ぎ(とりいそぎ)
とりあえず急いで。多く、手紙などに用いられる。
取り入る(とりいる)
目上の人などに、気に入られるように機嫌をとる。
取入る(とりいる)
目上の人などに、気に入られるように機嫌をとる。
取り入れ(とりいれ)
中に取り入れること。特に、稲などの農作物の収穫。
取入れ(とりいれ)
中に取り入れること。特に、稲などの農作物の収穫。
取り入れる(とりいれる)
取って中へいれる。
取入れる(とりいれる)
取って中へいれる。
鳥打ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥打(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃ち(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
鳥撃(とりうち)
銃で鳥をうつこと。また、その人。
取り柄(とりえ)
優れた点。とりどころ。長所。
取柄(とりえ)
優れた点。とりどころ。長所。
鳥追い(とりおい)
農家で正月一五日頃の早朝におこなう行事。田畑を荒らす鳥を追いはらう歌をうたい、若者や子ども達が家々を回る。