「い」から始まる言葉 43ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
印材(いんざい)
印刷(いんさつ)
文字・絵などを(機械で大量に)紙・布などに刷り出すこと。
印刷局(いんさつきょく)
陰惨(いんさん)
印紙(いんし)
因子(いんし)
隠士(いんし)
俗世とのかかわりを避けて、山奥などでひっそりと生活する人。
印璽(いんじ)
韻事(いんじ)
印字(いんじ)
プリンターなどの機械で文字や符号を記すこと。また、その文字や符号。
陰湿(いんしつ)
隠者(いんじゃ)
一般社会との関わりを避けて、山奥などで静かに暮らす人。
飲酒(いんしゅ)
お酒を飲むこと。
印綬(いんじゅ)
因習(いんしゅう)
因襲(いんしゅう)
飲酒運転(いんしゅうんてん)
お酒を飲んだ状態で車を運転すること。法律で固く禁止されている。
因循(いんじゅん)
引証(いんしょう)
印章(いんしょう)
印象(いんしょう)
人に会ったり、何かを見たり聞いたりした時に、深く心に残った感じ。
印象的(いんしょうてき)
印象派(いんしょうは)
飲食(いんしょく)
飲んだり食べたりすること。のみくい。
音信(いんしん)
殷賑(いんしん)
陰唇(いんしん)
因数(いんすう)
員数(いんずう)
淫する(いんする)
印する(いんする)
院生(いんせい)
大学院や日本棋院などに属して指導を受けている人。特に、大学院の学生。
院政(いんせい)
陰性(いんせい)
消極的で陰気なこと。また、そのような性質。
隠棲(いんせい)
俗世間から離れて、ひっそりと暮らすこと。
隠栖(いんせい)
俗世間から離れて、ひっそりと暮らすこと。
陰晴(いんせい)
曇りと晴れ。
印税(いんぜい)
著作権者に、著作権の使用料として出版社などが支払う金。
引責(いんせき)
自ら責任を取ること。
姻戚(いんせき)
結婚によって新たにできた血縁のない親類。姻族。
隕石(いんせき)
隠然(いんぜん)
表面にはでないが、隠れた強い力を持っている様子。
印相(いんそう)
姻族(いんぞく)
婚姻によってできた血縁のない親類。姻戚。
引率(いんそつ)
大勢の人を引き連れて行くこと。
引退(いんたい)
役職や地位から身を引くこと。現役から退くこと。
隠退(いんたい)
社会的な活動から退いて、ひっそりと暮らすこと。
隠退蔵(いんたいぞう)
品物を使わずに、隠してしまっておくこと。
隠宅(いんたく)
隠居した人の家。隠居所。
引致(いんち)