「ふ」から始まる言葉 42ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
忿懥(ふんち)
些細なことで気持ちを抑えきれずに怒ること。癇癪を起すこと。
忿疐(ふんち)
些細なことで気持ちを抑えきれずに怒ること。癇癪を起すこと。
文治(ぶんち)
武力によらず法制度で世を治めること。
聞知(ぶんち)
聞き知ること。また、聞いて知っていること。
文中(ぶんちゅう)
文章の中。
文鳥(ぶんちょう)
カエデチョウ科の鳥。人によく慣れ、ペットとして飼育されることもある。
文鎮(ぶんちん)
書物・紙類のおもしとして使う文房具。
忿懟(ふんつい)
腹を立てて恨むこと。
文通(ぶんつう)
離れた相手と手紙をやりとりすること。
踏ん付ける(ふんづける)
足で踏んで押さえつける。「ふみつける」の変化。
ふん詰まり(ふんづまり)
大便が通じないこと。
ふん詰り(ふんづまり)
大便が通じないこと。
糞詰り(ふんづまり)
大便が通じないこと。
分店(ぶんてん)
本店から分かれて、別に設けた店。
文典(ぶんてん)
文法・語法を説明した本。
忿怒(ふんど)
激しく怒ること。ふんぬ。
糞土(ふんど)
汚い土。腐った土。また、きたないもののたとえ。
憤怒(ふんど)
激しく怒ること。ふんぬ。
噴騰(ふんとう)
気体や液体などが勢いよくふき上がること。
奮闘(ふんとう)
全力で戦うこと。
分銅(ふんどう)
はかりで物の重さを量るときに使う金属のおもり。
文頭(ぶんとう)
文・文章のはじめの部分。
分度器(ぶんどき)
角度を測るための道具。
憤毒(ふんどく)
腹を立てて恨むこと。
褌(ふんどし)
男性の陰部をおおう細長い布。
ふんどし担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
褌担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
分捕る(ぶんどる)
戦場で敵の武器などを奪い取る。
打ん殴る(ぶんなぐる)
強くなぐる。力いっぱいなぐる。
粉乳(ふんにゅう)
水分を取り去り粉状にした牛乳。粉ミルク。
糞尿(ふんにょう)
大便と小便。
憤怒(ふんぬ)
激しく怒ること。
忿怒(ふんぬ)
激しく怒ること。
分納(ぶんのう)
税金などを何回かに分けて納めること。
分派(ぶんぱ)
中心となる勢力から分かれ出ること。また、その一派。
分売(ぶんばい)
ひとまとめのものを、いくつかに分けて売ること。
分配(ぶんぱい)
分けて配ること。
伆邈(ふんばく)
そむきはなれる。
文博(ぶんはく)
「文学博士」を略したもの。
憤発(ふんぱつ)
気持ちを盛んにすること。奮い起こすこと。奮発。
憤發(ふんぱつ)
気持ちを盛んにすること。奮い起こすこと。奮発。
奮発(ふんぱつ)
精神・気力をふるいおこすこと。
踏ん張る(ふんばる)
開いた足に力を入れ、ふみこたえる。
噴飯(ふんぱん)
食べかけていた口の中の飯をふき出すほどおかしいこと。ばかばかしくて笑ってしまうこと。
文範(ぶんぱん)
手本になるような文章。
憤悱(ふんぴ)
自分の気持ちを理解できず、言葉で表すこともできずに悶(もだ)えること。
分泌(ぶんぴ)
分泌(ぶんぴつ)
文筆(ぶんぴつ)
分筆(ぶんぴつ)