「ふ」から始まる言葉 42ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
分乗(ぶんじょう)
一つの団体の人が、複数の乗り物に分かれて乗ること。
分譲(ぶんじょう)
土地・住宅などを分けて譲ること。
粉食(ふんしょく)
パン・うどんなど、穀物の粉を加工して作るものを主食とすること。
粉飾(ふんしょく)
りっぱに見せるために、うわべを飾りたてること。
扮飾(ふんしょく)
りっぱに見せるために、うわべを飾りたてること。
文飾(ぶんしょく)
文章を飾ること。
分針(ふんしん)
時計の「分」を示す、長いほうの針。長針。
粉塵(ふんじん)
粉のように細かいちり。
奮迅(ふんじん)
激しくふるいたつこと。
分身(ぶんしん)
一つの身から分かれ出たもの。
文身(ぶんしん)
入れ墨。
文人(ぶんじん)
学問・芸術などにたずさわる人。
噴水(ふんすい)
ふき出る水。また、水が上にふき出るように作った仕掛け。
分水(ぶんすい)
水流が分かれること。また、分かれた水。
分数(ぶんすう)
ある整数を0ではない整数で割った形を、横線を引いて表したもの。「1/2」「5/8」など。
扮する(ふんする)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
文勢(ぶんせい)
文章の勢い。
文責(ぶんせき)
書いた文章に関する責任。
分析(ぶんせき)
複雑な物事をいくつかの要素に分けて考えること。
文節(ぶんせつ)
文を不自然にならないように区切ることができる最小の単位。「国語を習う」は「国語を」と「習う」の二文節。
分節(ぶんせつ)
全体をいくつかに分けること。また、分けたもの。
噴泉(ふんせん)
ふき出す泉。
奮戦(ふんせん)
力を尽くして戦うこと。
憤然(ふんぜん)
ひどく腹を立てるようす。
紛然(ふんぜん)
あれこれと入りまじってごたごたしているさま。
奮然(ふんぜん)
ふるい立つようす。気力をふるい起こすようす。
忿然(ふんぜん)
強く怒ること。忿忿。
文選(ぶんせん)
活版印刷の工程の一つで、原稿に合った活字をひろい集めること。
鼢鼠(ふんそ)
動物の名。もぐら。また、もぐらに似た動物。
紛争(ふんそう)
物事がもつれて対立すること。争うこと。
扮装(ふんそう)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
忿争(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
忿爭(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
文藻(ぶんそう)
詩・文章をつくる才能。
分相応(ぶんそうおう)
身分や能力にふさわしいこと。
分速(ふんそく)
一分間に進む距離で示した速さ。
踏ん反り返る(ふんぞりかえる)
足を前に出して上体をそりかえらせる。
分村(ぶんそん)
村の人々がもとの村から分かれて、新しく村を作ること。また、その村。
粉黛(ふんたい)
おしろいとまゆずみ。化粧。
分隊(ぶんたい)
軍隊の編制単位の一つ。指揮上の最小単位。
文体(ぶんたい)
文章の様式。和文体・漢文体など。
文題(ぶんだい)
文章や詩歌の題目。
ふんだくる(ふんだくる)
乱暴にうばう。無法にうばう。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤歎(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
粉炭(ふんたん)
粉状の石炭。
ふんだん(ふんだん)
たくさん。多くあるさま。
文旦(ぶんたん)
「ザボン」の別名。柑橘類(かんきつるい)の一種。
分担(ぶんたん)
仕事・責任などを分けて受け持つこと。