分身とは
分身
ぶんしん
言葉 | 分身 |
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読み方 | ぶんしん |
意味 | 一つの身から分かれ出たもの。 仏教で、衆生を救うため、仏が様々な姿に身を変えて現れること。 |
使用漢字 | 分 / 身 |
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)
「身」を含む言葉・熟語
- 相身互い・相見互い・相身互い身(あいみたがい・あいみたがいみ)
- 青身(あおみ)
- 赤身(あかみ)
- 悪銭身につかず(あくせんみにつかず)
- 当て身・当身(あてみ)
- 脂身(あぶらみ)
- 新身(あらみ)
- 生き身(いきみ)
- 一身(いっしん)
- 一身上(いっしんじょう)
- 憂き身(うきみ)
- 浮き身(うきみ)
- 受け身(うけみ)
- 後ろ身(うしろみ)
- 後ろ身頃・後ろ裑(うしろみごろ)
- 打ち身(うちみ)
- 現し身(うつしみ)
- 現身(うつせみ・うつそみ)
- 応身(おうじん)
- 大身(おおみ)
- 影身(かげみ)
- 片身(かたみ)
- 肩身(かたみ)
- 形見分け・形身分け(かたみわけ)
- 下半身(かはんしん)
- 空身(からみ)
- 変わり身(かわりみ)
- 黄身(きみ)
- 切り身・切身(きりみ)
- 化身(けしん)