「あ」から始まる言葉 42ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
新湯(あらゆ)
沸かしてから人が一度も入っていない風呂。さらゆ。
あらゆる(あらゆる)
全ての。ある限りの。
荒らか(あららか)
動作などに勢いがあって乱暴な様子。荒々しい様子。
粗らか(あららか)
大ざっぱなさま。粗雑なさま。
蘭(あららぎ)
荒らげる(あららげる)
乱暴に振る舞う。荒くする。
粗利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
荒利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
粗利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利。
荒利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利。
荒療治(あらりょうじ)
患者を気遣わず、荒々しく治療すること。
霰(あられ)
踏歌(あらればしり)
平安時代、宮中で行われた正月行事。歌舞の上手い大勢の男女が、足で地を踏み踊りながら祝歌を歌う。男(お)踏歌と女(め)踏歌があった。
あられもない(あられもない)
振る舞いや態度などがその場に適していない。相応しくない。特に女性のだらしない姿に対していう。
顕(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
露(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
顕わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
露わ(あらわ)
隠すところのないさま。むき出しであるさま。
荒技(あらわざ)
柔道や相撲、武術などで、思い切った大技。力任せの激しい技。
荒業(あらわざ)
力仕事。荒仕事。
顕す(あらわす)
善行などを、広く世間に知らせる。
顕わす(あらわす)
善行などを、広く世間に知らせる。
現す(あらわす)
今まで見えなかったものを外から見えるようにすること。
表す(あらわす)
感情などを言葉や表情などで相手に分かるようにすること。
著す(あらわす)
研究などを書物にして出版する。
表れ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
表われ(あらわれ)
表れること。また、表れたもの。
現れ(あらわれ)
現れること。また、現れたもの。
現われ(あらわれ)
現れること。また、現れたもの。
顕れる(あらわれる)
人に知られる。露顕する。見えなかったものが見えるようになる。
顕われる(あらわれる)
人に知られる。露顕する。見えなかったものが見えるようになる。
現れる(あらわれる)
今まで見えなかったものが外から見えるようになること。
表れる(あらわれる)
感情などが言葉や表情などで相手に分かるようになること。
有らん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
あらん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
有り(あり)
有るの文語形。あること。
在り(あり)
有るの文語形。あること。
蟻(あり)
有り明け(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
有明(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
有明け(ありあけ)
陰暦の十六日以後で、空にまだ月があるままで夜が明けること。また、その月。
有り明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明け行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有明行灯(ありあけあんどん)
夜明けまでまくらもとに灯しておく、小形の行灯(あんどん)。
有り明けの月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有明けの月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有明の月(ありあけのつき)
夜が明けてもまだ空に残っている月。
有り余る(ありあまる)
必要な分よりも多くあること。
有余る(ありあまる)
必要な分よりも多くあること。
ありあり(ありあり)
そこにあるように見える様子。まざまざ。