「と」から始まる言葉 40ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
留まる(とまる)
動かないようにする。固定する。
留る(とまる)
動かないようにする。固定する。
とまれ(とまれ)
どうであろうと。とにかく。
土まんじゅう(どまんじゅう)
土をまるく盛り上げたお墓。土墳。
土饅頭(どまんじゅう)
土をまるく盛り上げたお墓。土墳。
ど真ん中(どまんなか)
「真ん中」を強めた言い方。ちょうど真ん中。まんまん中。
富(とみ)
財産や資産。
富くじ(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富籤(とみくじ)
江戸時代、社寺が富札を売り出して、くじで当たった者には賞金が与えた仕組みのこと。また、そのくじ。
富札(とみふだ)
富くじで、番号をしるして売り出す札。
富本節(とみもとぶし)
江戸時代に起こった浄瑠璃の一派。
都民(とみん)
東京都に住んでいる人。
土民(どみん)
その土地に古くから住み着いている住民。土着民。
富む(とむ)
多くの財産やお金、物資を持っている。
吐胸(とむね)
「胸」を強めた言い方。
弔い(とむらい)
人の死を悲しみ悼むこと。
弔い合戦(とむらいがっせん)
戦死者の敵を討って、その霊をなぐさめるために戦うこと。また、その戦い。
弔合戦(とむらいがっせん)
戦死者の敵を討って、その霊をなぐさめるために戦うこと。また、その戦い。
弔う(とむらう)
人の死を悲しみ、悔やみをのべる。弔問する。
止め(とめ)
止めること。また、止めるもの。禁止。
留め(とめ)
止めること。また、止めるもの。禁止。
留め置き(とめおき)
帰さないで、そこにとめておくこと。留置すること。
留置き(とめおき)
帰さないで、そこにとめておくこと。留置すること。
留め置く(とめおく)
忘れないように、書きとめておく。
留置く(とめおく)
忘れないように、書きとめておく。
留めおけ(とめおけ)
江戸時代、銭湯で使用するために備え置いた、楕円形の湯をくむおけ。
留桶(とめおけ)
江戸時代、銭湯で使用するために備え置いた、楕円形の湯をくむおけ。
留め男(とめおとこ)
喧嘩の仲裁をするおとこ。
留男(とめおとこ)
喧嘩の仲裁をするおとこ。
留め女(とめおんな)
留女(とめおんな)
留め金(とめがね)
物のつなぎ目や合わせ目などが離れないように、とめておく金具。
留金(とめがね)
物のつなぎ目や合わせ目などが離れないように、とめておく金具。
留め袖(とめそで)
結婚している女性の礼装用和服。ふつうの袖丈で、裾に模様のある紋つきの着物。
留袖(とめそで)
結婚している女性の礼装用和服。ふつうの袖丈で、裾に模様のある紋つきの着物。
止めだて(とめだて)
人が何かしようとしていることを引きとめること。制止。
止めど(とめど)
止めるべきところ。おわり。
止め処(とめど)
止めるべきところ。おわり。
留め針(とめばり)
物を留めておくための針。ピン。
留針(とめばり)
物を留めておくための針。ピン。
留め役(とめやく)
喧嘩などをやめさせる役のこと。また、その人。
留訳(とめやく)
喧嘩などをやめさせる役のこと。また、その人。
止め山(とめやま)
江戸時代、狩りや木を切ることを禁止されていた山。
止山(とめやま)
江戸時代、狩りや木を切ることを禁止されていた山。
止める(とめる)
動いているものを静止させる。
留める(とめる)
動いたり離れたりしないようにする。固定する。
泊める(とめる)
人を家にいれて宿泊させる。
共(とも)
供(とも)
付き従っていくこと。また、その人。従者。
友(とも)
ともだち。友人。