「は」から始まる言葉 4ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
胚珠(はいしゅ)
種子植物にある雌性生殖器官。受精後に発達して種子となる部分。
拝受(はいじゅ)
「受け取る」の謙譲語。
買収(ばいしゅう)
買い取ること。
陪従(ばいじゅう)
高い身分の人の供をすること。付き従うこと。また、その人。
輩出(はいしゅつ)
すぐれた人物が次々に世にでること。また、出すこと。
排出(はいしゅつ)
中にたまっているものを、外へ押し出すこと。
俳趣味(はいしゅみ)
買春(ばいしゅん)
売春(ばいしゅん)
肺循環(はいじゅんかん)
俳書(はいしょ)
俳句や俳諧に関する書物。
配所(はいしょ)
罪をおかした人が流された土地。
排除(はいじょ)
不要なものや邪魔になるものをおしのけること。取り除くこと。
拝承(はいしょう)
「聞くこと」「招致すること」の謙譲語。
拝誦(はいしょう)
「読むこと」の謙譲語。
売笑(ばいしょう)
賠償(ばいしょう)
他の人や他の国に与えた損害をつぐなうこと。
陪乗(ばいじょう)
身分の高い人のお供をして、車などの同じ乗り物に乗ること。
敗色(はいしょく)
負けそうな様子。負けそうな気配。
配色(はいしょく)
複数の色を取り合わせること。また、その色合いのこと。
憊色(はいしょく)
ひどく疲れた顔色。
陪食(ばいしょく)
身分の高い人のお供をして、食事をすること。
背信(はいしん)
人からの信頼を裏切ったり、約束を果たさないこと。
背進(はいしん)
後ろへ向かって進むこと。さがること。
配信(はいしん)
通信社・新聞社・放送局などが、取材によって入手した情報を関係機関に供給すること。
悖心(はいしん)
道理に背いて謀反をはかろうとする心。
廃人(はいじん)
病気や怪我などによって、通常の生活をおくることが出来なくなった人。
癈人(はいじん)
病気や怪我などによって、通常の生活をおくることが出来なくなった人。
俳人(はいじん)
俳句を作る人。俳諧師。
陪臣(ばいしん)
臣下の臣。家来のその家来。またげらい。
陪審(ばいしん)
裁判で、一般市民から選出された人が事件の審理に加わる制度のこと。
肺浸潤(はいしんじゅん)
肺の一部に起こった結核の症状が、周りに広がっていった状態。
拝す(はいす)
「拝する」に同じ。
廃す(はいす)
「廃する」に同じ。
背水(はいすい)
川などの水を背にすること。
廃水(はいすい)
一度使用して、不要となって捨てられる水。
配水(はいすい)
水道などの水を各所へ配ること。
排水(はいすい)
不用な水を内から外へ出すこと。
拝趨(はいすう)
こちらから先方へ出向くことの意の謙譲語。参上。
倍数(ばいすう)
ある整数の整数倍した数のこと。あるいはその総称を指す。
掃墨(はいずみ)
ごま油や菜種油などの油煙に、にかわをまぜて作った墨。塗料や薬などにも用いた。
はいずり回る(はいずりまわる)
這って動く。はいまわる。
這いずり回る(はいずりまわる)
這って動く。はいまわる。
拝する(はいする)
拝む。頭を下げて敬礼をする。
配する(はいする)
適当なところに配る。置く。配置する。
排する(はいする)
押し開く。
廃する(はいする)
これまで続けてきたことをやめる。廃止する。
這いずる(はいずる)
床や地面などに体をこすりつけるようにして動き回る。はい回る。
倍する(ばいする)
二倍になる。二倍にする。
俳聖(はいせい)
すぐれた俳人のこと。特に、松尾芭蕉のことをさしていう。