輩出とは
輩出
はいしゅつ
言葉 | 輩出 |
---|---|
読み方 | はいしゅつ |
意味 | すぐれた人物が次々に世にでること。また、出すこと。 |
活用 | 「―する」 |
例文 | 「著名な学者が―した大学」「有名な選手を―した学校」 |
使用漢字 | 輩 / 出 |
「輩」を含む言葉・熟語
- 軽輩(けいはい)
- 後輩(こうはい)
- 若輩・弱輩(じゃくはい)
- 先輩(せんぱい)
- 徒輩(とはい)
- 輩(ともがら)
- 同年輩(どうねんぱい)
- 同輩(どうはい)
- 奴輩(どはい)
- 末輩(まっぱい)
- 余輩(よはい)
- 我が輩・吾輩(わがはい)
- 吾輩は猫である(わがはいはねこである)
- 儕輩(さいはい)
- 儕輩(せいはい)
- 鼠輩(そはい)
- 俗輩(ぞくはい)
- 年輩・年配(ねんぱい)
- ばら・輩(ばら)
- 傍輩・朋輩(ほうばい)
- 輩(やから)
- 老輩(ろうはい)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)