「の」から始まる言葉 4ページ目
「の」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
脳裏(のうり)
頭や心の中。心のうち。
脳裡(のうり)
頭や心の中。心のうち。
能吏(のうり)
有能な役人。仕事の処理能力に優れている役人。
能率(のうりつ)
一定時間内に出来る仕事の量や割合。進み具合やはかどり具合。
能率給(のうりつきゅう)
作業量や出来高など、仕事の能率に応じて支払われる賃金。また、そのような賃金形態。
納涼(のうりょう)
暑さを避けて風通しのよい所へ行き、涼しさを味わうこと。
能力(のうりょく)
物事を成し遂げる力。学問や仕事などをなしうる力。
濃緑(のうりょく)
濃い緑色。暗めの緑色。ふかみどり。
能力給(のうりょくきゅう)
個人の仕事の能力に応じて支払われる賃金。また、そのような賃金形態。
農林(のうりん)
農業と林業。
農林水産省(のうりんすいさんしょう)
国の中央行政官庁の一つ。農業・林業・畜産業・水産業に関する行政事務を担当する。長は農林水産大臣。外局として、林野庁と水産庁が設置されている。農水省。
農林水産大臣(のうりんすいさんだいじん)
国務大臣の一つ。農林水産省を所管する長。農相。農水相。
野飼い(のかい)
野飼(のかい)
野駆け(のがけ)
野駆(のがけ)
逃す(のがす)
捕まえようとしたものを捕まえそこなう。
逃す(のがす)
逃れる(のがれる)
軒(のき)
野菊(のぎく)
山野に咲く菊の総称。
軒先(のきさき)
軒のはし。
軒下(のきした)
軒の下の空間部分。
軒忍(のきしのぶ)
ウラボシ科の常緑シダ植物。樹皮・岩石・屋根などに生え、長い根茎は横にはう。葉は細長く、裏面に茶褐色の円形の胞子嚢が並んでつく。
軒丈(のきたけ)
軒の高さ。
軒並み(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
軒並(のきなみ)
家々が軒を並べて建っていること。
軒並び(のきならび)
のきなみ。
軒端(のきば)
軒のはし。軒先。また、軒に近い所。
禾偏(のぎへん)
漢字の部首の一つ。「秋」「私」などの「禾」の部分。
軒割り(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
軒割(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
退く(のく)
今までいた場所をあけてそこを離れる。
仰け反る(のけぞる)
体があおむけにそりかえる。
のけ者(のけもの)
仲間はずれ。
除者(のけもの)
仲間はずれ。
退ける(のける)
その場所から動かして他へ移す。
除ける(のける)
その場所から動かして他へ移す。
鋸(のこ)
木材・石材・金属などをひき切る工具。薄い鋼板の縁に多くの歯を刻み柄をつけたもの。
鋸(のこぎり)
木材・石材・金属などをひき切る工具。薄い鋼板の縁に多くの歯を刻み柄をつけたもの。
鋸屑(のこくず)
木材をのこぎりで引くときに出る木くず。おがくず。
残す(のこす)
遺す(のこす)
残った(のこった)
相撲で行司が力士に発する掛け声。まだ土俵に余地が残っていて勝負が決まっていない意。
のこのこ(のこのこ)
周囲の状況を気にかけず、平気で現れるさま。
残らず(のこらず)
余すところなく。すべて。全部。ことごとく。
残り(のこり)
残ること。残ったもの。
残り多い(のこりおおい)
なごりおしい。心残りが多い。
残り惜しい(のこりおしい)
残念である。なごりおしい。
残り香(のこりが)
物がなくなったあと、または、人が立ち去ったあとに残るにおい。