「え」から始まる言葉 4ページ目
「え」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
絵描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
画描き(えかき)
絵を描くことを仕事にしている人。画家。
描き出す(えがきだす)
物の形や物事の様子、心の内面を絵や言葉で表現すること。
描く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
画く(えがく)
物事の形や様子を絵や図、文章、音楽などで表現する。
得難い(えがたい)
手に入れることが簡単ではない。貴重。
絵柄(えがら)
絵の柄や構図、模様。
えがらっぽい(えがらっぽい)
喉に刺激を感じる様子。いがらっぽい。えがらい。
蘞辛っぽい(えがらっぽい)
喉に刺激を感じる様子。いがらっぽい。えがらい。
恵眼(えがん)
真理を認識する五つの能力、五眼(ごげん)の一つ。物事の本質を見抜く能力。慧眼(けいがん)。
易(えき)
液(えき)
駅(えき)
駅員(えきいん)
鉄道の駅で職務を担当している人。
駅売り(えきうり)
許可を得て駅の構内で商売をすること。また、している人や売っている物。
液温(えきおん)
液体の温度。
液化(えきか)
気体や固体が液体に変化すること。また、液体に変化させること。
腋窩(えきか)
脇の下にあるくぼんだ部分。
腋芽(えきが)
茎の側方に生える芽の一種。葉と茎の境目にできる。
懌懐(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
懌懷(えきかい)
心を喜ばせ、楽しむこと。
疫学(えきがく)
疫病を研究する医学の一種。集団を対象として、発生の原因や予防などを行う。現在は公害病や天災、生活習慣病など対象が多様化している。
役牛(えきぎゅう)
肉牛や乳牛とは違い、運搬や農耕などの力仕事に使う牛。
益金(えききん)
儲けた金銭。利益金。
液剤(えきざい)
液体の状態の薬。
易者(えきしゃ)
易の占いを仕事にしている人。八卦見。
駅舎(えきしゃ)
鉄道駅の建物。
駅手(えきしゅ)
駅で貨物の積み下ろしや運搬などの雑務を仕事として行う人。昔は駅夫(えきふ)と呼ばれ、現在は駅務掛(えきむがかり)と呼ばれる。
液汁(えきじゅう)
草木や果実などから出る液体、しる、つゆ。
液晶(えきしょう)
液状結晶を略した言葉。液体と固体の性質を併せ持ち、分子が整って配列されている。電圧や温度の変化で光の屈折の仕方が変わるため、テレビなどの表示装置として使われる。
液状(えきじょう)
液体の状態であること。物質の状態の一つ。
液状化(えきじょうか)
益する(えきする)
人や社会に利益を与えること。利益になる。ためになる。
役する(えきする)
国家などの公的な用事のために強制的に人を使うこと。
益税(えきぜい)
支払われた消費税の中で、納税せずに事業者の手元に残って合法的に利益となるもの。
液体(えきたい)
物質の状態を示す三つのものの一つ。体積はあるが、決まった形を持たない状態。水など。
易断(えきだん)
易の占いの結果によって判断すること。
駅近(えきちか)
駅から近いこと。また、その場所。
役畜(えきちく)
耕作やものの運搬などで人に役立てるために動物を使うこと。また、その動物。
益虫(えきちゅう)
人の役に立つ昆虫。害虫を食べたり、生活に必要なものを生産したりするものをいう。蚕や蜜蜂、蜻蛉などをいう。
益鳥(えきちょう)
人の役に立つ鳥類。害虫を食べたり、花の受粉を手伝ったりするものをいう。食用のものは含まれない。燕や椋鳥など。
駅長(えきちょう)
鉄道の駅の最高責任者。駅の長。
駅逓(えきてい)
人や馬をかえながら宿場から宿場へと荷物を送り届けること。
駅伝(えきでん)
リレー形式で道路を走る長距離競技。「駅伝競走」の略称。
駅頭(えきとう)
駅の近い場所。駅前。
駅留め(えきどめ)
鉄道で物を送るときに宛先を駅にし、受取人が直接受け取りに行くこと。また、その制度。
駅止め(えきどめ)
鉄道で物を送るときに宛先を駅にし、受取人が直接受け取りに行くこと。また、その制度。
駅中(えきなか)
絵絹(えぎぬ)
日本画の素地として使う平織の絹織物。
液肥(えきひ)
水に溶かして使う肥料。「液体肥料」の略称。