「ふ」から始まる言葉 39ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
風呂場(ふろば)
入浴設備がある部屋。浴室。湯殿。
風呂吹き(ふろふき)
大根や蕪(かぶ)などを輪切りにし昆布だしで柔らかく茹で、熱いうちに味噌をぬって食べる料理。
風呂屋(ふろや)
入浴料をとって営業する浴場。銭湯。
不和(ふわ)
仲が悪いこと。
不惑(ふわく)
四十歳の異称。『論語』の「四十にして惑わず」という言葉から。
腑分け(ふわけ)
「解剖」の古い表現。
部分け(ぶわけ)
種類や部類、性質などによって分けること。
不渡り(ふわたり)
手形や小切手の所有者が、支払日がきても支払いを受けられないこと。また、その手形や小切手。
不渡り手形(ふわたりてがた)
偽造や変造などの理由で支払人から支払いを受けられない手形。
ふわつく(ふわつく)
落ち着かない。うわつく。
ふわふわ(ふわふわ)
落ち着かないさま。浮ついているさま。
ふわり(ふわり)
軽く動くさま。軽いものが動くさま。
分(ふん)
糞(ふん)
ふん(ふん)
文案(ぶんあん)
文章の下書き。
憤恚(ふんい)
腹を立てること。憤ること。
忿恚(ふんい)
腹を立てること。怒ること。
文意(ぶんい)
文章の意味。文章の中に述べられている意図・考え。
雰囲気(ふんいき)
その場全体に自然に作り出される気分・空気。
分陰(ふんいん)
ほんの少しの時間。きわめて短い時間。
分院(ぶんいん)
本院の他に設けた建物。
憤慍(ふんうん)
腹を立てて恨むこと。
憤愠(ふんうん)
腹を立てて恨むこと。
文運(ぶんうん)
文化・文明が栄える勢い。
憤盈(ふんえい)
憤りが限度に達すること。
憤怨(ふんえん)
腹を立てて恨むこと。
噴煙(ふんえん)
(火山などから)勢いよくふき出す煙。
忿怨(ふんえん)
怒ってうらむこと。忿恨。忿懟。
忿悁(ふんえん)
腹を立てること。怒ること。憤ること。
文苑(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文園(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
分煙(ぶんえん)
喫煙が可能な場所や時間を限定すること。
噴火(ふんか)
火山が溶岩や火山灰などを急速にふき出す現象。
分科(ぶんか)
科目や業務を専門別に分けること。
文化(ぶんか)
世の中が進み、生活水準が高まる状態。
文科(ぶんか)
人文科学・社会科学を研究する分野。
分化(ぶんか)
一つのものが、複雑化したり異質化したりすること。
文雅(ぶんが)
文学などに親しんで、風雅な様子。
憤慨(ふんがい)
不正・不当などに対してひどく腹を立てること。
分会(ぶんかい)
本部の管理の下に、その会の一部として設けられた会。
分界(ぶんかい)
土地や領域などに境目をつけて分けること。また、その境目。
分解(ぶんかい)
一つになっているものが要素や部分に分かれること。
分外(ぶんがい)
限度をこえていること。身分不相応なこと。
文学(ぶんがく)
言語で表現した芸術作品。文芸。小説・詩歌・戯曲など。
分轄(ぶんかつ)
分けて管轄すること。
分割(ぶんかつ)
いくつかに分けること。別々にすること。
分館(ぶんかん)
本館のほかに設けられた建物。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
憤起(ふんき)
気持ちを奮い起こすこと。奮い立つこと。