「と」から始まる言葉 36ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
どの(どの)
疑問や不明なものごとをさす言葉。
何の(どの)
疑問や不明なものごとをさす言葉。
殿(どの)
公式の文章や儀式において、相手の姓名や管職名の下に付ける敬称。
土嚢(どのう)
土を詰めこんだ袋。堤防などを築く。
殿方(とのがた)
女性が男性を敬っていう語。
砥の粉(とのこ)
砥石(といし)の粉末。また、黄色い粘土を焼いてつくった粉。刀剣を磨いたり、柱や板の色付けなどに使用する。
殿御(とのご)
女性が夫や恋人など、男性を敬っていう語。
殿様(とのさま)
主君や貴人など、身分の高い人の敬称。特に、江戸時代の大名や旗本を尊敬していう語。
どのみち(どのみち)
どっちみち。いずれにしても。
どの道(どのみち)
どっちみち。いずれにしても。
賭場(とば)
博打をするところ。ばくち場。
怒馬(どば)
すぐれた体格があり、勢いのある馬。
怒罵(どば)
怒って罵倒すること。怒詈。
駑馬(どば)
あしのおそい馬。
徒輩(とはい)
連中。やから。やつら。主に悪い意味で使う。
奴輩(どはい)
人々を卑しめていう語。あいつら。やつら。
とはいうものの(とはいうものの)
とはいえ。そうはいうものの。
とはいえ(とはいえ)
とはいうものの。そうはいっても。逆説の確定条件を表す言葉。
鳥羽絵(とばえ)
江戸時代、日常生活を主題とした軽妙でこっけいな墨絵。
靯䪇(とはく)
車内の床に敷く敷物。
賭博(とばく)
金銭や物品をかけて勝負を争うこと。博打(ばくち)。
とば口(とばくち)
いりぐち。
飛ばし(とばし)
決算期などの対策として、損の出た株式や債券を他の企業に一時的に転売して損失を隠すこと。
土橋(どばし)
表面に土をかぶせた橋。
逬り(とばしり)
とび散った水や泥。しぶき。
迸り(とばしり)
とび散った水や泥。しぶき。
逬る(とばしる)
迸る(とばしる)
飛ばす(とばす)
飛ぶようにする。
度外れ(どはずれ)
普通の程度や限度を大幅に超えていること。
怒髪(どはつ)
はげしい怒りのために逆立つ髪の毛。
逬り(とばっちり)
とび散った水や泥。しぶき。
迸り(とばっちり)
とび散った水や泥。しぶき。
土鳩(どばと)
ハト科の鳥。原種である野生のカワラバトを飼いならしたもの。家鳩。
帳(とばり)
室内を仕切るために垂らす布。垂れぎぬ。
帷(とばり)
室内を仕切るために垂らす布。垂れぎぬ。
登坂(とはん)
車などが坂道をのぼること。
登攀(とはん)
高い崖や山などによじ登ること。
塗板(とばん)
「黒板」に同じ。
都鄙(とひ)
都会と田舎。
徒費(とひ)
無駄に使うこと。また、無駄づかい。
鳶(とび)
タカ科の中形の鳥。体長は六十センチメートル程度で、くちばしが鋭く曲がっている。肉食性。
怒臂(どひ)
腹を立てて肘を張ること。
土匪(どひ)
集団で害をなす土着の盗賊。
奴婢(どひ)
雑役にしたがう男女。下男と下女。
飛び上がり(とびあがり)
飛びあがること。
飛上がり(とびあがり)
飛びあがること。
飛び上がる(とびあがる)
飛んで、高い所や空へ舞いあがる。
飛上がる(とびあがる)
飛んで、高い所や空へ舞いあがる。
飛び歩く(とびあるく)
忙しくあちこちと歩き回る。