「ふ」から始まる言葉 34ページ目
「ふ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
賦与(ふよ)
才能や素質などを与えられること。配り与えること。
芙蓉(ふよう)
アオイ科の落葉低木。葉は手のひら状にさけ、夏から秋に淡紅色または白色の大型五弁花を開く。暖地に自生するほか、観賞用として栽培もされる。
浮揚(ふよう)
浮かび上がらせること。浮かび上がること。
扶養(ふよう)
生活の世話をすること。養うこと。世話をみること。
不用(ふよう)
使わないこと。いらないこと。
不要(ふよう)
必要ではないこと。いらないこと。
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
不用意(ふようい)
用意や準備をしていないこと。
扶養家族(ふようかぞく)
扶養する義務がある家族や親族。
不養生(ふようじょう)
健康に気を配らないこと。また、そのさま。
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
腐葉土(ふようど)
落ち葉が腐ってできた土。養分豊富で、通気性や排水性がよい。おもに園芸に用いる。
扶翼(ふよく)
力を貸し助けること。
ぶよぶよ(ぶよぶよ)
しまりなくふくらんでいるさま。柔らかそうなさま。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
無頼な男。ごろつき。ならずもの。
部落(ぶらく)
比較的少人数の民家が一群となり、村の一部として成り立っているところ。
ぶら下がる(ぶらさがる)
上方で支えられ垂れ下がる。ぶらりと下がっている。
ぶら下げる(ぶらさげる)
上方で支えるようにして垂れ下げる。ぶらりと下げている。
降らす(ふらす)
降らせる。降るようにする。
不埒(ふらち)
道徳や倫理、法に外れたけしからぬこと。ふとどき。
ふらつく(ふらつく)
足元が安定せず、ふらふらとしている。足元がおぼつかない。
ぶらつく(ぶらつく)
垂れ下がってぶらぶらと揺れ動く。
ふらっと(ふらっと)
急によろめきそうになる。頭がぼんやりする。
ふらふら(ふらふら)
足元がおぼつかない。めまいがする。頭がぼんやりする。
ぶらぶら(ぶらぶら)
垂れ下がって揺れ動く。ぶらつく。
ふらりと(ふらりと)
はっきりとした目的もなく急にその行動をするようす。
ぶらりと(ぶらりと)
垂れ下がって揺れ動く。ぶらぶらしている。
振られる(ふられる)
嫌われる。相手にされなくなる。とくに、好意を伝えた異性に相手にされなくなる。
腐乱(ふらん)
腐ってくずれること。
腐爛(ふらん)
腐ってくずれること。
孵卵(ふらん)
卵が孵ること。卵を孵すこと。
鞦韆(ぶらんこ)
遊具のひとつ。つり下げた二本の鎖や網の下に横木を渡し、それに乗って揺り動かして遊ぶ。
フランス(ふらんす)
ヨーロッパの西部にある共和国。首都はパリ。仏国。ゲルマン民族の支族であるフランク族が建てたフランク王国に由来する。
フランス革命(ふらんすかくめい)
一七八七年から一七九九年にかけてフランスで起きた市民革命。ブルボン王朝の社会体制を変革し、自由・平等の理念を持つ近代市民社会を樹立したブルジョア社会革命。
フランスデモ(ふらんすでも)
デモンストレーションの一種。デモ隊がスクラムを組まず、手をつなぎ道幅いっぱいに広がって行進をする。
フランスパン(ふらんすぱん)
皮がかたい塩味のパン。
振り(ふり)
振り動かすこと。また、その振り方。
振(ふり)
振り動かすこと。また、その振り方。
降り(ふり)
雨や雪などがふること。また、その程度やようす。
不離(ふり)
切り離すことができないさま。
不利(ふり)
よくない状況であること。敗北、失敗、損失などを招きそうな状態であること。
ぶり(ぶり)
様子、状態、あり方。
振り(ぶり)
様子、状態、あり方。
鰤(ぶり)
振り合い(ふりあい)
物を分けるさいや比較するさいの、釣り合いや関係。
振合い(ふりあい)
物を分けるさいや比較するさいの、釣り合いや関係。
触り合う(ふりあう)
お互いに触れる。触れ合う。
触合う(ふりあう)
お互いに触れる。触れ合う。