「と」から始まる言葉 34ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
取って代る(とってかわる)
今まで他者が占めていた位置や地位に代わって、その位置や地位に就く。入れ代わる。
とっても(とっても)
「とても」を強めた言い方。
どっと(どっと)
多くの人や物が一度にあらわれるさま。
とっとき(とっとき)
「取って置き」に同じ。
訥訥(とつとつ)
口ごもりながら話す様子。
吶吶(とつとつ)
口ごもりながら話す様子。
咄咄(とつとつ)
意外なことに驚いたり怪しんだりする声。また、そのために舌打ちをするようす。
とっとと(とっとと)
さっさと。はやく。いそいで。
突入(とつにゅう)
激しい勢いで突き進むこと。
突破(とっぱ)
障害や困難を乗りこえること。突きやぶること。
突外れ(とっぱずれ)
もっとも端のほう。
突発(とっぱつ)
事件や症状など、思いがけないことが突然起きること。
突端(とっぱな)
「突端(とったん)」に同じ。
取っ払う(とっぱらう)
「取り払う」に同じ。
凸版(とっぱん)
印刷版の形式の一つ。文字や図形などの印刷する部分を突き出した物。
突飛(とっぴ)
思いも寄らないようす。
突拍子(とっぴょうし)
調子のはずれた。とっぴである。
突風(とっぷう)
突然強く吹く風。
とっぷり(とっぷり)
日がすっかり暮れる様子。
どっぷり(どっぷり)
液体をたっぷり含ませる様子。
訥弁(とつべん)
言葉がつかえたりする下手な喋り方。
独歩(どっぽ)
ひとりで歩くこと。
とっぽい(とっぽい)
不良っぽくて生意気な様子。
独法(どっぽう)
「独立行政法人」の略称。
凸面(とつめん)
中央部が盛りあがっている面。
とて(とて)
…と言って。…と思って。
土手(どて)
水害などの被害を防ぐために、土を盛って築いた堤。堤防。
徒弟(とてい)
門人。弟子。
土手っ腹(どてっぱら)
腹。相手の腹をののしっていう語。
とてつもない(とてつもない)
途方も無い。とんでもない。
とても(とても)
(下に打消しの語をともなって)とうてい。どうしても。
迚も(とても)
(下に打消しの語をともなって)とうてい。どうしても。
褞袍(どてら)
綿を厚くいれた、広袖の大形の着物。「丹前(たんぜん)」。
都電(とでん)
東京都が経営する路面電車。
とど(とど)
結局。とうとう。
椴(とど)
「椴松(とどまつ)」に同じ。
海馬(とど)
アシカ科の海獣。体長は約四メートル程度で、体は褐色。北太平洋に生息する。
呶呶(どど)
くどくどいうこと。
度度(どど)
たびたび。しばしば。
都都逸(どどいつ)
江戸時代末に始まった俗曲の一種。七・七・七・五調で、主として男女の恋愛を歌う。
徒党(ととう)
悪いことをたくらんで集まる仲間や集団。
渡島(ととう)
島にわたること。
渡道(とどう)
北海道へいくこと。
怒鬧(どとう)
怒り狂って激しく騒ぐこと。
怒涛(どとう)
荒れくるう大波。
都道府県(とどうふけん)
東京都・北海道・京都府・大阪府と四十三の県。全国の行政区画の総称。
蠧毒(とどく)
虫が物を食い荒らして害を与えること。
届く(とどく)
ある場所まで到達する。およぶ。
届け(とどけ)
届けること。
届(とどけ)
届けること。