「い」から始まる言葉 34ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
胃病(いびょう)
胃に起こる病気の総称。
いびり出す(いびりだす)
いびる(いびる)
立場が弱い人をいじめて苦しめること。
遺品(いひん)
死んだ人が生きている間に残したもの。
慰拊(いふ)
怒りや不安などを取り除くこと。慰め労わること。
意符(いふ)
漢字を構成する部分の一つで、発音ではなく意味を表す部分。意義符。
畏怖(いふ)
偉大な力におそれおののくこと。
異父(いふ)
母親は同じで、父親が違うこと。種違いともいう。
威武(いぶ)
慰撫(いぶ)
相手の感情を落ち着かせて優しく慰めること。
遺風(いふう)
昔から現在まで残っている習慣や風習。
異風(いふう)
ふつうとは異なった風習や風俗。また、人と違う見慣れない姿。
懿風(いふう)
すぐれた風習。立派な習わし。
威風(いふう)
威厳が満ちあふれている様子。
訝しい(いぶかしい)
納得のいかない点があって疑わしいこと。
訝る(いぶかる)
納得できない部分があって疑わしく思う。不審に思う。怪しむ。
息吹(いぶき)
息を吐き出すこと。また、その息。呼吸。
威服(いふく)
権力や威力でおどして相手を服従させること。
威伏(いふく)
権力や威力でおどして相手を服従させること。
衣服(いふく)
身に付けるもの。服。着物。
異腹(いふく)
兄弟で父親は同じだが母親が違うこと。腹違い。
息吹く(いぶく)
息をする。呼吸する。また、物事がいきいきと盛んに動く。
胃袋(いぶくろ)
内臓の「胃」の別称。
燻し銀(いぶしぎん)
硫黄を燃やしたときに出る煙に当てて表面の光沢を弱めた銀。また、その銀のような色。
燻す(いぶす)
煙が出るようにものを燃やすこと。
異物(いぶつ)
体外から体内に入ったり、体内で発生したりしたもので、体組織となじまずに正常な機能の妨げとなるもの。誤って飲み込んだものや結石など。
遺物(いぶつ)
昔の時代の人類が残したもの。土器や石器など。
燻る(いぶる)
しっかりと燃えずに煙が出ること。くすぶる。
恚忿(いふん)
激しく腹を立てること。
恚憤(いふん)
激しく腹を立てること。
異文(いぶん)
異聞(いぶん)
普通ではない珍しい話。
遺文(いぶん)
その人が死ぬ前に書き残した文章。特に発表されていないものをいう。
懿文(いぶん)
すぐれていて美しい文章。
異文化(いぶんか)
言語や生活習慣などが、自分が生活する社会とは異なる文化。
異分子(いぶんし)
集団の中で性質や思想などが違っていて馴染めない人。
胃壁(いへき)
胃を形作っているものの内側の部分。筋肉や粘膜などから成っている。
異変(いへん)
普通では考えられない変わった出来事。
慰勉(いべん)
怒りや不安などを無くして励ますこと。
慰勉(いべん)
怒りや不安などを無くして励ますこと。
異母(いぼ)
父親は同じで、母親が違うこと。腹違いともいう。
疣(いぼ)
異変(いぼ)
父親は同じで、母親が違うこと。腹違いともいう。
医方(いほう)
怪我や病気の治療方法。医術。
異邦(いほう)
自分の住んでいる国とは異なる国。外国。
彙報(いほう)
遺法(いほう)
意望(いぼう)
ある結果になってほしい、または、そのようにしたいという思い。願い。望み。
恚望(いぼう)
腹を立てて恨むこと。怒り恨むこと。恚恨。恚憾。
以北(いほく)
(その地点・地域を含んだ)ある場所よりも北のこと。