「あ」から始まる言葉 32ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
姉さん被り(あねさんかぶり)
女性の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額に当て、両端を後ろに回し、その片方を上に折り返す。
姉さん女房(あねさんにょうぼう)
夫より年上の妻。姉女房。
亜熱帯(あねったい)
気候帯の一種。熱帯に近い温帯の地域。
姉女房(あねにょうぼう)
夫より年上の妻。姉さん女房。
姉婿(あねむこ)
姉の夫。
姉聟(あねむこ)
姉の夫。
彼の(あの)
話し手と聞き手の両方から離れた場所を示す言葉。
あのう(あのう)
あの方(あのかた)
三人称の人称代名詞。「あの人」より敬った言い方。
彼の方(あのかた)
三人称の人称代名詞。「あの人」より敬った言い方。
あのね(あのね)
親しい相手に呼びかけるときに使う語。また、会話の始めや間にはさんで、言葉をつなぐ語。あのねえ。
あの人(あのひと)
三人称の人称代名詞。「あの方」より敬意が薄い言い方。
彼の人(あのひと)
三人称の人称代名詞。「あの方」より敬意が薄い言い方。
あの世(あのよ)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。来世。
彼の世(あのよ)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。来世。
あの様(あのよう)
暴く(あばく)
地面を掘って、地中にあるものと取り出すこと。
発く(あばく)
地面を掘って、地中にあるものと取り出すこと。
阿婆擦れ(あばずれ)
他人への遠慮や配慮がない図々しい性格。また、そのような女性。
痘痕(あばた)
天然痘が完治した後に残る跡。顔に残る小さなくぼみを指す。
あはは(あはは)
口を大きく開けて、明るく笑う声。
あばよ(あばよ)
別れる時に使う挨拶の言葉。特に男性同士で使う。
肋(あばら)
胸部にあって内臓を保護する骨。左右で12対ある。肋骨(あばらぼね)。
肋骨(あばらぼね)
胸部にあって内臓を保護する骨。左右で12対ある。肋骨(ろっこつ)。肋(あばら)。
荒ら屋(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
荒ら家(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
荒屋(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
荒家(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
あばら屋(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
あばら家(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
暴れ馬(あばれうま)
気性の荒い馬。暴れ狂っている馬。
暴れ川(あばれがわ)
大雨が降ると、すぐに氾濫する川。
暴れ者(あばれもの)
すぐにかっとなって、乱暴なことをする人。乱暴者。暴れん坊。
暴れる(あばれる)
周りの人や物に損害を与えるほどに激しく身体を動かすこと。
暴れん坊(あばれんぼう)
荒々しい行いや思い切った行いをする男性。暴れ者。
阿鼻(あび)
仏教の八大地獄のうちの一つ。阿鼻地獄の略。
亜砒酸(あひさん)
三酸化二砒素の水溶液。弱酸性。また、単に三酸化二砒素のこと。
亜ヒ酸(あひさん)
三酸化二砒素の水溶液。弱酸性。また、単に三酸化二砒素のこと。
浴びせ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴せ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴びせ倒し(あびせたおし)
相撲の決まり手の一つ。自分の体重を相手にかけ、のしかかるようにして倒す技。
浴せ倒し(あびせたおし)
相撲の決まり手の一つ。自分の体重を相手にかけ、のしかかるようにして倒す技。
浴びせる(あびせる)
液体などを激しく掛けること。
家鴨(あひる)
カモ科のマガモを原種とする家禽。肉や卵は食用とされ、羽毛は衣服や布団に用いられる。
鶩(あひる)
カモ科のマガモを原種とする家禽。肉や卵は食用とされ、羽毛は衣服や布団に用いられる。
浴びる(あびる)
液体や光などを身体に受けること。
阿附(あふ)
へつらい従うこと。気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。
阿付(あふ)
へつらい従うこと。気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。
虻(あぶ)
泡(あぶく)