「く」から始まる言葉 30ページ目
「く」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
軍陣(ぐんじん)
軍隊の陣営。
組んずほぐれつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
組んず解れつ(くんずほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。
訓ずる(くんずる)
訓で読む。訓読する。
薫ずる(くんずる)
いい香りがする。かおる。また、かおらせる。
薫製(くんせい)
塩づけにした肉などをいぶして乾燥させること。また、その食べ物。
燻製(くんせい)
塩づけにした肉などをいぶして乾燥させること。また、その食べ物。
軍制(ぐんせい)
軍事に関する制度。
軍政(ぐんせい)
軍事に関する政務。
群生(ぐんせい)
植物が群がってはえること。
群棲(ぐんせい)
動物が群れをなして生活すること。
軍勢(ぐんぜい)
軍隊の勢力。
軍籍(ぐんせき)
軍人としての身分。
薫染(くんせん)
よい感化を受けること。または、与えること。
軍扇(ぐんせん)
昔、軍隊の大将が戦の指揮に用いた扇。
軍船(ぐんせん)
水上の戦いに用いる船。
軍曹(ぐんそう)
旧陸軍の階級の一つ。曹長の下、伍長(ごちょう)の上。
軍装(ぐんそう)
軍人の服装。
群像(ぐんぞう)
絵画や彫刻で、多くの人物の姿を主題とした作品。
君側(くんそく)
君主のそば。君辺。
軍属(ぐんぞく)
軍人以外で、軍隊に勤務する者。
軍卒(ぐんそつ)
兵。兵卒。
軍隊(ぐんたい)
一定の組織で編成された軍人の集まり。
郡代(ぐんだい)
守護代の別称。
くんだり(くんだり)
地名につけて、遠く離れた所を指すときに用いる言葉。「くだり」の変化。
軍団(ぐんだん)
軍隊編成の単位。歩兵二個師団以上が一つにまとまったもの。軍と師団との中間。
軍談(ぐんだん)
昔の戦争を題材にした、江戸時代の通俗小説。
君寵(くんちょう)
主君からの寵愛。
君付け(くんづけ)
人の名前に「くん」をつけて呼ぶこと。
組んづほぐれつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
組んづ解れつ(くんづほぐれつ)
取っ組み合いをしたり離れたり。くんずほぐれつ。
軍手(ぐんて)
太い白もめんで編んだ作業用の手袋。「軍用手袋」の略。陸海軍兵士が用いたことに由来。
訓点(くんてん)
漢文を訓読するためにつけた、送りがなや返り点などの符号。
訓電(くんでん)
電報で訓令すること。
ぐんと(ぐんと)
力を込める様子。
勲等(くんとう)
国が与える勲章の等級。
薫陶(くんとう)
徳によって人を感化すること。
訓導(くんどう)
旧制小学校の教員の呼び名。
軍刀(ぐんとう)
軍人が携帯する刀。軍用の刀。
群島(ぐんとう)
群がり集まった島々。
群盗(ぐんとう)
集団をなしている盗賊。盗賊の集まり。
君徳(くんとく)
君主としての高い徳。
訓読(くんどく)
漢字を訓で読むこと。訓読み(くんよみ)。
君王(くんのう)
君主。天子。帝王。
軍馬(ぐんば)
軍事に用いるための馬。
軍配(ぐんばい)
「軍配うちわ 」の略。
軍配うちわ(ぐんばいうちわ)
昔、軍隊の大将が指揮に使ったうちわ形の道具。
軍配団扇(ぐんばいうちわ)
昔、軍隊の大将が指揮に使ったうちわ形の道具。
軍閥(ぐんばつ)
軍部を中心とする政治勢力。
群発(ぐんぱつ)
一定の時期、集中して起こること。