「ちゆ」から始まる言葉 3ページ目
「ちゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仲裁(ちゅうさい)
争いの間に入って和解させること。
駐在(ちゅうざい)
官吏・職員などが派遣された任地に留まること。
駐箚(ちゅうさつ)
官吏などが派遣された外国の任地に留まること。
誅殺(ちゅうさつ)
罪人を殺すこと。
昼餐(ちゅうさん)
昼食。午餐(ごさん)。
丟散(ちゅうさん)
投げ散らすこと。
中産階級(ちゅうさんかいきゅう)
忠士(ちゅうし)
忠死(ちゅうし)
中止(ちゅうし)
中途でやめること。また、計画をとりやめること。
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
忠志(ちゅうし)
真心のあるこころざし。誠実なこころざし。
中耳(ちゅうじ)
耳の一部で、外耳と内耳との中間部。
中食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
昼食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
中軸(ちゅうじく)
物の中心を貫く軸。
中執(ちゅうしつ)
忠実(ちゅうじつ)
真心をもってつとめること。また、そのさま。
駐車(ちゅうしゃ)
自動車などをとめておくこと。
注射(ちゅうしゃ)
注射器で薬液を体内に注入すること。
駎者(ちゅうしゃ)
馬が競って走る。
忠邪(ちゅうじゃ)
忠実な心と邪悪な心。
注釈(ちゅうしゃく)
註釈(ちゅうしゃく)
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
抽出(ちゅうしゅつ)
仲春(ちゅうしゅん)
春の中ごろ。また、陰暦二月の別称。
中旬(ちゅうじゅん)
月の十一日から二十日までの十日間。
忠純(ちゅうじゅん)
誠意があって純粋なこと。
忠順(ちゅうじゅん)
誠実で素直なこと。
忠恕(ちゅうじょ)
真心があり、思いやりが深いこと。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
中称(ちゅうしょう)
話し手より聞き手に近い事物・場所・方角などを示す代名詞。「それ」「そこ」「そちら」など。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
抽象(ちゅうしょう)
丟招(ちゅうしょう)
目くばせする。
中将(ちゅうじょう)
軍隊の階級の一つ。将官の第二位で、大将の下、少将の上。
柱状(ちゅうじょう)
柱のようなかたち。
衷情(ちゅうじょう)
まごころ。本心。
忠情(ちゅうじょう)
真心。真実の心。
昼食(ちゅうしょく)
昼の食事。ちゅうじき。
中心(ちゅうしん)
まんなか。中央。
中震(ちゅうしん)
忠心(ちゅうしん)
忠慎(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
忠愼(ちゅうしん)
誠実で慎み深いこと。
忠信(ちゅうしん)
忠臣(ちゅうしん)
注進(ちゅうしん)