「き」から始まる言葉 3ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
戯下(きか)
大将の旗がある場所。
机下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
几下(きか)
手紙で相手の名前に添えて敬意を表す言葉の一つ。机の下に差し出すという意味から。
奇貨(きか)
利点を生かせば予想外の大きな利益を得られる機会や物事。
奇禍(きか)
予想外の災難。
季夏(きか)
夏の終わり。晩夏。
幾何(きか)
「幾何学」の略称。図形や空間の性質を研究する、数学の分野の一つ。
貴家(きか)
相手の家の敬称。おたく。
麾下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
旗下(きか)
将軍に直接所属している家来。旗本。
気化(きか)
液体や固体が気体に変化すること。
帰化(きか)
本人が願い出て、それまで所属していた国籍を捨てて、別の国の国籍を得ること。
貴下(きか)
手紙や文書などで、男性が同輩や下の立場の同性の人を敬っていう言葉。
飢餓(きが)
食べる物がないために腹が減って苦しむこと。
饑餓(きが)
食べる物がないために腹が減って苦しむこと。
帰臥(きが)
官職を辞めて田舎の故郷に帰り、のんびりと静かに暮らすこと。
起臥(きが)
起きることと横になること。
戯画(ぎが)
たわむれで描いた絵。または、風刺的な絵や滑稽な絵。カリカチュア。
奇怪(きかい)
常識では考えることのできない不思議な出来事。
棋界(きかい)
囲碁や将棋をする人たちで構成される社会。
器械(きかい)
動力を持たず、人力で稼動し、大きさも規模も小さな器具。道具。器物。
機会(きかい)
物事を行うのに丁度良いとき。
機械(きかい)
動力によって一定の動きをすることによって、有用な仕事をするもの。からくり。
愧慨(きがい)
恥じて悲嘆にくれること。
忌害(きがい)
人を憎んで害を与えること。
気概(きがい)
辛いことがあっても最後までやり抜こうとする強い気持ち。
危害(きがい)
怪我をしたり、命を失ったりしそうな危険や損害。
機外(きがい)
飛行機の外。
議会(ぎかい)
選挙で選ばれた議決に参加する権利を持つ人が集まって、法律を作ったり、合議による決定を行う機関。国会。都道府県議会。
機械化(きかいか)
効率を上げるために、人が行っていたことを機械で行うようにすること。
議会政治(ぎかいせいじ)
議会が国政を行う政治形態。
器械体操(きかいたいそう)
道具を使って行う体操競技。鉄棒や平行棒、鞍馬などがある。
機械的(きかいてき)
機械を使って物事を行う様子。
機械文明(きかいぶんめい)
生活の様々なところに機械が取り入れられた、近代資本主義の文明。産業革命以降に、機械による大量生産が行われるようになり、生産力が増大したが、人間社会が機械化されたり、人が機械に使われるようになったりという問題も生まれた。
着替え(きがえ)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。また、そのための衣服。
着替(きがえ)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。また、そのための衣服。
着替える(きがえる)
着ている服を脱いで、別の服を着ること。
幾何学(きかがく)
図形や空間の性質を研究する、数学の分野の一つ。幾何。
気掛かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気掛り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気懸かり(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
気懸り(きがかり)
頭に悪い出来事が浮かんで忘れることが出来ずに心配な様。
企画(きかく)
催し物や事業などを行うための計画を立てること。また、その計画。
企劃(きかく)
催し物や事業などを行うための計画を立てること。また、その計画。
棋客(きかく)
囲碁や将棋をすることを職業としている人。棋士。
規格(きかく)
製品や生産物の品質や大きさなどを定められた標準。
愧愕(きがく)
はじて驚くこと。
貴学(きがく)
相手の大学を示す尊敬語。主に文章で使う言葉。
器楽(きがく)
楽器だけを使って演奏する音楽。
擬革(ぎかく)
布や紙などを加工し、なめし革に限りなく似せて作ったもの。人造皮革。