「き」から始まる言葉 29ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
木仏(きぶつ)
木製の仏像。
器物(きぶつ)
物を入れるための道具。うつわ。
偽物(ぎぶつ)
本物と同じに見えるように作ったもの。にせもの。
気ぶっせい(きぶっせい)
着太り(きぶとり)
衣服を着ると実際よりも太っているように見えること。
着古し(きふるし)
衣服を何度も着て古くなること。また、その衣服。
着古す(きふるす)
愧忿(きふん)
恥じて恨むこと。
愧憤(きふん)
恥じて腹を立てること。
気分(きぶん)
その時の心の状態。機嫌。
奇聞(きぶん)
滅多にない変わった話。珍しい話。
義憤(ぎふん)
道義に外れている事柄に対する怒り。
戯文(ぎぶん)
遊び半分で書いた文章。
気分屋(きぶんや)
その時の気持ちによって行動を決める人。
奇兵(きへい)
騎兵(きへい)
動物に乗って戦闘する兵士や軍隊。特に馬に乗るものをいう。
義兵(ぎへい)
正義のための戦争。または、その戦争に加わる兵士。義軍。
奇癖(きへき)
普通とは異なる、奇妙な癖。
木偏(きへん)
漢字の部首の一つ。「校」や「机」などの「木」の部分。
机辺(きへん)
机の周囲。机の近く。
詭弁(きべん)
間違っていることを正しいと言いくるめること。ごまかしの議論。
規模(きぼ)
建物や組織などが持っている、構造や仕組みなどの大きさ。スケール。
義母(ぎぼ)
直接血のつながりのない母親。夫婦の相手方の母親や養子縁組によってなった母親などをいう。養母。継母。
危峰(きほう)
気泡(きほう)
液体や固体の中にできる空気の泡。
気胞(きほう)
魚の器官の一つ。浮き袋。
奇峰(きほう)
他とは異なる珍しい形をした峰。
既報(きほう)
以前に知らせてあること。
貴方(きほう)
二人称の一つ。同等の相手を敬っていう言葉。あなた。貴君。
貴報(きほう)
機鋒(きほう)
剣などの刃の先の部分。切っ先。
既望(きぼう)
陰暦の十六日の夜のこと。また、その日の月のこと。
希望(きぼう)
未来にそうなって欲しいと願うこと。また、その内容。
鬼謀(きぼう)
普通の人が思いつかないような非常にすぐれた計略。
技法(ぎほう)
芸術などの表現の技術や方法。手法。
擬宝珠(ぎぼうしゅ)
欄干に取り付ける、葱の花のような形をした飾り。
希望的(きぼうてき)
それに期待をよせること。
亀卜(きぼく)
古代の占い。亀の甲羅を焼いてできる割れ目によって吉凶を判断するもの。
義僕(ぎぼく)
誠意をもって尽くし仕える下男。忠僕。
擬宝珠(ぎぼし)
欄干に取り付ける、葱の花のような形をした飾り。
気骨(きぼね)
あれこれと気を配ること。気苦労。気遣い。
気保養(きほよう)
嫌な気持ちを発散させること。気晴らし。
木彫り(きぼり)
木を彫って作ること。また、その物。
木彫(きぼり)
木を彫って作ること。また、その物。
基本(きほん)
物事が成り立つ根拠となる重要なもの。
基本的人権(きほんてきじんけん)
人が生まれながら持っている権利。思想や表現、信教の自由など。
義妹(ぎまい)
直接血のつながりのない妹。弟の妻や夫婦の相手方の妹をいう。
気前(きまえ)
金銭や物を惜しまない性質。
気任せ(きまかせ)
その時々の気分で決めて行動すること。また、その様子。
偽膜(ぎまく)
炎症を起こした部分から膿などが出て、それが乾いてできた膜のようなもの。