「て」から始まる言葉 28ページ目
「て」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
顛覆(てんぷく)
天袋(てんぶくろ)
天物(てんぶつ)
天分(てんぶん)
伝聞(でんぶん)
電文(でんぶん)
澱粉(でんぷん)
天辺(てんぺん)
天変(てんぺん)
転変(てんぺん)
展墓(てんぼ)
店舗(てんぽ)
転補(てんぽ)
塡補(てんぽ)
田圃(でんぽ)
展望(てんぼう)
転封(てんぽう)
伝法(でんぼう)
伝法(でんぽう)
電報(でんぽう)
天保銭(てんぽうせん)
電報発信紙(でんぽうはっしんし)
電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
㥏墨(てんぼく)
恥ずかしく感じて黙ること。
点本(てんぽん)
天魔(てんま)
伝馬(てんま)
天幕(てんまく)
顛末(てんまつ)
顚末(てんまつ)
天窓(てんまど)
天満宮(てんまんぐう)
天明(てんめい)
天命(てんめい)
電命(でんめい)
点滅(てんめつ)
纏綿(てんめん)
天網(てんもう)
悪人や悪事を見張るために、天が張りめぐらす網。
天目(てんもく)
「天目茶碗」の略。茶の湯に用いる、浅いすりばち形の茶碗。
天目山(てんもくざん)
勝敗の分かれ目。最後の場所。土壇場。
天文(てんもん)
天体に起こる諸現象。
田野(でんや)
田畑と野原。また、田舎。
典薬(てんやく)
昔、朝廷や幕府で医薬を取り扱った職。また、その人。
点薬(てんやく)
目に薬をさすこと。また、その薬。
点訳(てんやく)
言葉や普通の文字を点字に直すこと。点字訳。
店屋物(てんやもの)
飲食店で売っている料理。特に、その店から取り寄せる料理。
てんやわんや(てんやわんや)
大勢の人が勝手に動き回って混乱すること。
恬愉(てんゆ)
心が安らかで快い気持ちであること。
天佑(てんゆう)
天の助け。天の加護。
天祐(てんゆう)
天の助け。天の加護。
天与(てんよ)
天の与えるもの。天賦。