「しよ」から始まる言葉 28ページ目
「しよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
所作(しょさ)
体の動かし方。身のこなし。
所載(しょさい)
新聞や雑誌などに載っていること。
書斎(しょさい)
本を読んだり、文章を書いたりするための部屋。
書債(しょさい)
所在(しょざい)
物や人が存在する場所。在処。
如才(じょさい)
細かい部分に注意が行き届かず、不十分な部分があること。手落ち。手抜かり。
助祭(じょさい)
キリスト教のカトリック教会で、司祭の次の階級の聖職者。
定斎屋(じょさいや)
所作事(しょさごと)
歌舞伎で、長唄を伴奏とする舞踊や舞踊劇。振り事。
書冊(しょさつ)
本。書物。書籍。
書札(しょさつ)
初刷(しょさつ)
所産(しょさん)
ある物事の結果として新たに作られたもの。生まれたもの。
初産(しょざん)
初めて子どもを産むこと。初の出産。
諸山(しょざん)
助産(じょさん)
出産の手助けや、産婦や生まれた子どもの世話をすること。
初志(しょし)
何かをしようと思った時の気持ち。
所思(しょし)
書肆(しょし)
本を売る店。本屋。書店。
書誌(しょし)
本。書籍。書物。図書。
庶子(しょし)
正妻以外の女性の子ども。妾の子。
諸氏(しょし)
複数の人々を呼びかける敬称。
諸姉(しょし)
複数の女性を呼びかける時に使う尊敬語。
諸子(しょし)
複数の人々をさす敬称。特に同等以下の人々に対して使う。皆さん。
所子(しょし)
養子縁組をして子となった人。養子。特に同姓の人を養子にした人をいう。
処士(しょし)
諸事(しょじ)
様々な事柄。色々な事柄。
所持(しょじ)
持っていること。身に付けていること。
書字(しょじ)
女子(じょし)
女の子ども。女児。娘。
女史(じょし)
社会的な地位や名声のある女性。また、その女性の名前の下に付ける敬称。
助士(じょし)
交通機関などで業務を行う人の手助けをする役目。また、その人。
助詞(じょし)
日本語の品詞の一つ。付属語の中で活用のないもの。そのものには意味はなく、他の言葉と共に使うことでその言葉に意味を添えたり、他の言葉との関係を示したりする。
序詩(じょし)
物語の序として添えた詩。
序詞(じょし)
本などで本文の前に添える文章。前書き。
恕思(じょし)
相手に同情する気持ち。思いやりの心。または、相手に気を使うこと。
女児(じょじ)
女の子ども。女の子。女子。
助字(じょじ)
漢文で、他の言葉に添えることでその働きを助ける言葉。
序次(じょじ)
叙事(じょじ)
事件などを実際の通りに述べ記すこと。
助辞(じょじ)
諸式(しょしき)
様々な物。
諸色(しょしき)
様々な物。
書式(しょしき)
証書や願書などの公式の書類の決まった書き方。
所司代(しょしだい)
女子大(じょしだい)
初七日(しょしちにち)
人が死んでから七日目の日。また、その日に行う法要。
除湿(じょしつ)
空気に含まれる湿気を取り除くこと。
書写(しょしゃ)
元となるものを真似て別の物に書くこと。書き写すこと。
諸車(しょしゃ)