「き」から始まる言葉 28ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
軌範(きはん)
行動や判断などの手本となるもの。
帰帆(きはん)
帰る途中の帆船。
羈絆(きはん)
行動の妨げとなるもの。ほだし。絆。
基盤(きばん)
物事の土台や基礎になるもの。基本。
戯伴(ぎはん)
共に遊ぶ友人。遊び仲間。
機帆船(きはんせん)
発動機を動力とした推進装置を備えた帆船。
基肥(きひ)
作物を植える前に施す肥料。
忌避(きひ)
嫌って近付かないようにすること。
気味(きび)
心や体に感じる気持ち。心持ち。
黍(きび)
機微(きび)
表面からでは理解できない心の動きや趣。
驥尾(きび)
足の速い馬の尾。
犠飛(ぎひ)
忌引き(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
忌引(きびき)
近親者が亡くなったために仕事や学校などを休んで喪に服したり、葬儀に参列したりすること。また、そのために与えられる休み。
きびきび(きびきび)
動作に無駄がなく素早い様子。
厳しい(きびしい)
失敗や過ちなどを少しも許さないこと。厳格。
きびしょ(きびしょ)
黄鶲(きびたき)
起筆(きひつ)
文章を書き始めること。筆を起こすこと。
偽筆(ぎひつ)
他人が書いた文字の真似をして書いたもの。
起票(きひょう)
伝票を新たに書くこと。伝票を起こす。
悸病(きびょう)
心臓が激しく鼓動する病気。胸のどきどきする病気。
奇病(きびょう)
治療法や原因のわからない病気。
儀表(ぎひょう)
見習うべきもの。手本。模範。
戯評(ぎひょう)
漫画やふざけた文章などで行う社会批評。
黄表紙(きびょうし)
気品(きひん)
人やものにそなわっている上品な雰囲気。
気稟(きひん)
生まれた時から持っている性質。
貴賓(きひん)
高い地位や名誉を持っている客人。
機敏(きびん)
状況に合わせて行動や判断を素早く行うこと。また、その様子。
寄付(きふ)
見返りを求めずに金銭や物品を贈ること。特に公共事業や教育機関、福祉施設などに贈ることをいう。
寄附(きふ)
見返りを求めずに金銭や物品を贈ること。特に公共事業や教育機関、福祉施設などに贈ることをいう。
棋譜(きふ)
囲碁や将棋などの試合の記録。互いの手順を記号などで表している。
愧負(きふ)
背いたことを恥ずかしく思うこと。
基部(きぶ)
機械や建物などの基礎となる部分。土台の部分。
義父(ぎふ)
直接血のつながりのない父親。夫婦の相手方の父親や養父をいう。
気風(きふう)
組織や集団などが持っている共通の気質。性質。
棋風(きふう)
囲碁や将棋などでその人特有のやり方。
帰服(きふく)
敵対を止めて支配下に入って従うこと。帰順。
帰伏(きふく)
敵対を止めて支配下に入って従うこと。帰順。
起伏(きふく)
土地に高い場所や低い場所があること。
忌服(きふく)
人の死後、喪に服すること。また、その期間。喪中。
愧服(きふく)
恥だと思って相手に従うこと。
忌服(きぶく)
人の死後、喪に服すること。また、その期間。喪中。
着膨れ(きぶくれ)
重ね着をしてふくらんだ姿になること。
着脹れ(きぶくれ)
重ね着をしてふくらんだ姿になること。
寄付行為(きふこうい)
財産を出して法人を設立すること。特に財団法人や学校法人を設立する法律行為をいう。また、その法人の活動などを定めた規則。
貴婦人(きふじん)
高い身分の女性。高貴な女性。
岐阜提灯(ぎふちょうちん)