「う」から始まる言葉 28ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
上靴(うわぐつ)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわばき。
譫言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
囈言(うわごと)
高熱などによってうなされているときに、意識せずに口走る言葉。
噂(うわさ)
世の中で言い広められている不確実な話。風説。
上敷き(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷(うわしき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷き(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上敷(うわじき)
物の上に敷く敷物。特に、畳や床などの上に敷く茣蓙(ござ)や薄縁などをいう。
上滑り(うわすべり)
表面がつるつるとしていて滑ること。
上辷り(うわすべり)
表面がつるつるとしていて滑ること。
上澄み(うわずみ)
液体の中に混じっている物質が底の方へ沈んで、上の方にできる濁りが無く澄んでいる部分。
上擦る(うわずる)
緊張や興奮のため、落ち着きをなくす。逆上する。
上背(うわぜい)
背の高さ。身長。背丈。
上調子(うわちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわっちょうし。
上調子(うわぢょうし)
三味線の高低合奏の時に、最も基本となる調子よりも高い音で演奏する三味線。また、その奏者。
浮つく(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
上付く(うわつく)
気持ちがうきうきと弾んで落ち着きをなくす。
上っ調子(うわっちょうし)
言動に慎重さがなく、よく考えずに物事を行う様子。うわちょうし。
上包み(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上包(うわづつみ)
物の外側を覆い包むもの。包装。
上っ面(うわっつら)
「上面(うわつら)」の促音化。物の表面。外から見ることのできる所。上辺。
上っ張り(うわっぱり)
衣服が汚れないようにするために、上から着用する衣服。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
上面(うわつら)
物の表面。外から見ることのできる所。うわっつら。
上手(うわて)
物や場所の上の方。特に水や風が流れる方向を指す。風上や上川。
上手投げ(うわてなげ)
相撲の決まり手の一つ。上手から相手の回しを取って投げだす技。
後妻(うわなり)
妻と離婚や死別した後に、妻として迎える女性。ごさい。のちぞい。
次妻(うわなり)
妻と離婚や死別した後に、妻として迎える女性。ごさい。のちぞい。
上荷(うわに)
すでに積んでいる荷物の上に、さらに積んだ荷物。上積み。
上塗り(うわぬり)
壁や漆器を塗るとき、仕上げとして下塗りや中塗りの上から塗料などを塗ること。仕上げ塗り。
上塗(うわぬり)
壁や漆器を塗るとき、仕上げとして下塗りや中塗りの上から塗料などを塗ること。仕上げ塗り。
上値(うわね)
現在よりも高い値段。高値。
上乗せ(うわのせ)
すでに決まっている金額や数量などの上に、さらに付け加えること。上積み。
上乗り(うわのり)
船や車で荷物を他の場所へ運ぶとき、一緒に乗り合わせて積み荷の管理をすること。また、その人。
上履き(うわばき)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわぐつ。
上履(うわばき)
家屋の中で履く靴などの履き物。うわぐつ。
蟒蛇(うわばみ)
大きな蛇の俗称。おろち。だいじゃ。
蟒(うわばみ)
大きな蛇の俗称。おろち。だいじゃ。
上張り(うわばり)
障子や襖などの最後の仕上げとして紙や布などを張ること。また、その張るもの。
上貼り(うわばり)
障子や襖などの最後の仕上げとして紙や布などを張ること。また、その張るもの。
上蓋(うわぶた)
物の上の方にある蓋。
上辺(うわべ)
外から見ることのできる所。また、外から見た様子。表面。外観。見かけ。
上前(うわまえ)
着物を着て、前をあわせる時に外側になる方。
上回る(うわまわる)
数や量が予想や目標などを超える。
上廻る(うわまわる)
数や量が予想や目標などを超える。
上向き(うわむき)
上の方向を向くこと。
上向く(うわむく)
上の方向を向く。あおむく。
上目(うわめ)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けること。
上目遣い(うわめづかい)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けて見ること。
上目使い(うわめづかい)
顔の方向を変えず、視線だけ上の方向に向けて見ること。