「き」から始まる言葉 27ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
気嚢(きのう)
機能(きのう)
そのものが持っている働き。作用。
帰農(きのう)
田舎から都会に出た人が田舎へ戻って農業をすること。
帰納(きのう)
論理的推論のやり方の一つ。特殊なものから一般的、普遍的な法則を見つけ出そうとするもの。
技能(ぎのう)
物事をうまく行う能力。技量。
昨日今日(きのうきょう)
甲(きのえ)
十干の一番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では木の陽。日本では木の兄(きのえ)とも。
茸(きのこ)
茸雲(きのこぐも)
核爆発や火山爆発などが原因で発生する茸の形をした雲。局所的で膨大な熱エネルギーによって上昇気流が発生することで起こる。
喜の字(きのじ)
七十七歳の名称。また、その名称。喜寿。
乙(きのと)
十干の二番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では木の陰。日本では木の弟(きのと)とも。
気の毒(きのどく)
相手の苦しみや悲しみなどに同情して心を痛めること。また、その様子。
木登り(きのぼり)
木に登ること。
木の間(きのま)
着の身着の儘(きのみきのまま)
木の芽(きのめ)
春に木から新しく生えた芽。特に山椒の木のものをいう。
気の病(きのやまい)
精神の疲れなどが原因で起こる病気。
気乗り(きのり)
物事を行おうという気持ちになること。
牙(きば)
木場(きば)
材料としての木を保管するための場所。
騎馬(きば)
馬に乗ること。または、馬に乗っている人。
跪拝(きはい)
跪いて身をかがめて拝み、敬意を表すこと。
木灰(きばい)
木や葉、草などを焼いて作った灰。肥料や灰汁抜きなどに使う。
着映え(きばえ)
身に付けることによって、衣服がより立派に見えること。
気迫(きはく)
勇ましく立ち向かう激しい意気込みや気力。気概。
気魄(きはく)
勇ましく立ち向かう激しい意気込みや気力。気概。
希薄(きはく)
液体や気体などが薄いこと。
稀薄(きはく)
液体や気体などが薄いこと。
起爆(きばく)
火薬などを爆発させること。
起爆剤(きばくざい)
木ばさみ(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
木鋏(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
気恥ずかしい(きはずかしい)
どことなく恥ずかしいと感じること。決まりが悪い。
木肌(きはだ)
木の幹の表面の皮。
黄肌(きはだ)
黄蘗(きはだ)
気働き(きばたらき)
状況に合わせて素早く気を使うこと。気が利く。機転。
黄八丈(きはちじょう)
八丈島伝統の黄色の絹織物。黄色を主として黒などの色を縦や横、格子の模様に織ったもの。
揮発(きはつ)
手を加えていない通常の温度で液体が気体に変化すること。
奇抜(きばつ)
普通では考えられないほどに変わっていること。また、その様子。
揮発油(きはつゆ)
石油を原料とする液体。常温で蒸発する性質を持っている。ガソリンやベンジンなどをいう。
牙偏(きばへん)
黄ばむ(きばむ)
黄色を含んだ色に変わる。黄色みを帯びる。
気早(きばや)
落ち着きがなく、すぐに物事を行おうとすること。また、そのような性質。気が早い。せっかち。
気早い(きばやい)
既払い(きばらい)
支払いが既に完了していること。
気晴らし(きばらし)
晴れ晴れとしない気持ちを他のことをすることで発散すること。憂さ晴らし。
気晴し(きばらし)
晴れ晴れとしない気持ちを他のことをすることで発散すること。憂さ晴らし。
気張る(きばる)
呼吸を止めて腹に力を込めること。いきむ。
規範(きはん)
行動や判断などの手本となるもの。