「さ」から始まる言葉 25ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
雑益(ざつえき)
雑音(ざつおん)
不快に感じるうるさい音。騒音。
作歌(さっか)
和歌を作ること。また、その和歌。
作家(さっか)
詩や小説などを書くことを生業とする人。
擦過(さっか)
素早く動いているものが表面を触れる程度に当たること。かする。こする。
昨夏(さっか)
雑貨(ざっか)
普段の生活で使う、様々なちょっとした道具。
殺害(さつがい)
人を殺すこと。
錯覚(さっかく)
実際の物事とは異なることを本当のことであるかのように知覚すること。
錯角(さっかく)
雑学(ざつがく)
広く様々な事柄についての知識や学問。
ざっかけない(ざっかけない)
動作や言葉遣いなどが荒々しくがさつな様子。
擦過傷(さっかしょう)
皮膚をこすってできた傷。
雑株(ざつかぶ)
錯簡(さっかん)
雑感(ざっかん)
雑観(ざっかん)
思いつくままに述べた、まとまりのない感想。
数奇(さっき)
幸福ではないこと。不運。不遇。
さっき(さっき)
それほど離れていない過去。少し前。先刻。
先(さっき)
それほど離れていない過去。少し前。先刻。
殺気(さっき)
人を殺そうとする敵意に満ちた激しい気配。
箚記(さっき)
五月(さつき)
陰暦の五月の別称。
皐月(さつき)
陰暦の五月の別称。
雑記(ざっき)
様々な事柄を書き記しすこと。また、そのもの。
雑器(ざっき)
座付き(ざつき)
芝居などで一座に専属している人。また、その人。
座付(ざつき)
芝居などで一座に専属している人。また、その人。
雑技(ざつぎ)
五月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
殺気立つ(さっきだつ)
敵意のある荒々しい気持ちになる。また、その表情や態度などからその気持ちが表れること。
五月晴れ(さつきばれ)
五月の爽やかに晴れた天気。
五月闇(さつきやみ)
梅雨の雲に覆われて夜が暗いこと。また、その暗さ。
遡及(さっきゅう)
「遡及」の慣用読み。
早急(さっきゅう)
期日などが迫っているために急いで行わなければならない様子。
雑居(ざっきょ)
一つの建物に複数の家族が暮らすこと。
作況(さっきょう)
農作物の育ち具合や出来具合。作柄。
雑業(ざつぎょう)
作曲(さっきょく)
音楽作品を創作すること。または、詩歌に節をつけること。
殺菌(さっきん)
熱や薬品などで微生物を殺すこと。
雑菌(ざっきん)
色々な種類の微生物。特に人の役に立たない微生物をいう。
ざっくばらん(ざっくばらん)
遠慮せずに素直に振舞う様子。
さっくり(さっくり)
容易に切れたり割れたり様子。
ざっくり(ざっくり)
切った面が大きく開いている様子。ざくり。
雑犬(ざっけん)
雑種の犬。
雑件(ざっけん)
重要度の低い細かな事件や用件。
作興(さっこう)
雑考(ざっこう)
雑穀(ざっこく)
米と麦を除いた様々な穀類。粟や稗、豆、蕎麦などの総称。
昨今(さっこん)
それほど離れていない過去から現在まで。このごろ。最近。