「しゆ」から始まる言葉 21ページ目
「しゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
手勅(しゅちょく)
天子が自身の手で書いた詔。
手敕(しゅちょく)
天子が自身の手で書いた詔。
朱珍(しゅちん)
繻珍(しゅちん)
戌(じゅつ)
十二支の一つ。十一番目に数えられる。時刻では午後八時を中心とする二時間、方位では西北西を表す。動物の犬(いぬ)が当てられる。
術(じゅつ)
出捐(しゅつえん)
出演(しゅつえん)
映画や舞台などに出て役を演じること。
出火(しゅっか)
火災が発生すること。
出荷(しゅっか)
荷物を送り出すこと。
出芽(しゅつが)
述懐(じゅっかい)
考えや思いを口に出して言うこと。また、その内容。
出棺(しゅっかん)
葬式で死者の柩を送り出すこと。
出願(しゅつがん)
官庁や学校などに願書を提出すること。
恤匱(じゅつき)
貧しい人にめぐみ与えること。あわれむこと。
卒去(しゅっきょ)
出御(しゅつぎょ)
出漁(しゅつぎょ)
魚介類を獲るために海に出ること。
出京(しゅっきょう)
出郷(しゅっきょう)
故郷から離れること。
出金(しゅっきん)
金銭を出すこと。また、その金銭。
出勤(しゅっきん)
勤めているところに働きに行くこと。
出家(しゅっけ)
俗世間から離れて仏道に入って僧になること。また、その人。僧。
恤刑(じゅっけい)
慎重を期して刑罰を与えること。
術計(じゅっけい)
相手を騙すための計略。
恤刑(じゅつけい)
慎重を期して刑罰を与えること。
出撃(しゅつげき)
敵を攻撃するために陣地などから出ること。
出欠(しゅっけつ)
出席と欠席。出勤と退勤。
出血(しゅっけつ)
血液が血管の外へ出ること。
出現(しゅつげん)
今までなかったり、見えなかったものがはっきりとした形で現れること。
出庫(しゅっこ)
倉庫などからものを出すこと。
恤孤(じゅっこ)
孤児を可哀そうに思うこと。
恤孤(じゅつこ)
孤児を可哀そうに思うこと。
述語(じゅつご)
文を構成する成分の一つ。主語について、そのものの状態や動作、作用などを表す言葉。
術後(じゅつご)
手術が終わった後。
術語(じゅつご)
学問や技術などで使われる特に定義して使われる言葉。専門用語。テクニカルターム。
出校(しゅっこう)
出講(しゅっこう)
出向(しゅっこう)
命令などによって籍を置いたまま別の会社や官庁などで働くこと。
出航(しゅっこう)
船舶が航海に出発すること。
出港(しゅっこう)
船舶が港を出ること。
出稿(しゅっこう)
恤功(じゅっこう)
国民の生業の苦しみを心配すること。
熟考(じゅっこう)
深く考えること。熟慮。
恤功(じゅつこう)
国民の生業の苦しみを心配すること。
恤荒(じゅつこう)
金銭や物資などを送って飢饉などの災害から救うこと。
出国(しゅっこく)
国から出て他国へ行くこと。
出獄(しゅつごく)
刑期を終えた受刑者が刑務所から出ること。出所。
宿根草(しゅっこんそう)
恤災(じゅつさい)
災害に見舞われた人たちをあわれみ、金品を与えること。