出家とは
出家
しゅっけ
言葉 | 出家 |
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読み方 | しゅっけ |
意味 | 俗世間から離れて仏道に入って僧になること。また、その人。僧。 |
活用 | 「―する」 |
対義語 | |
使用漢字 | 出 / 家 |
出家を含む故事・ことわざ・慣用句
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「家」を含む言葉・熟語
- 愛煙家(あいえんか)
- 赤家蚊(あかいえか)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 荒ら屋・荒ら家・荒屋・荒家・あばら屋・あばら家(あばらや)
- 家鴨・鶩(あひる)
- 家構え(いえがまえ)
- 家柄(いえがら)
- 家路(いえじ)
- 家付き(いえつき)
- 家出(いえで)
- 家並み(いえなみ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 家蠅(いえばえ)
- 家持ち(いえもち)
- 家元(いえもと)
- 家屋敷(いえやしき)
- 医家(いか)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 遺家族(いかぞく)
- 一家(いっか)
- 一家言(いっかげん)
- 一軒家・一軒屋(いっけんや)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 内の者・家の者(うちのもの)
- 駅・駅家(うまや)
- 海の家(うみのいえ)
- 売り家・売家(うりや・うりいえ)
- 上屋・上家(うわや)
- 運動家(うんどうか)