「し」から始まる言葉 20ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
慈奨(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈奬(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
自乗(じじょう)
自浄(じじょう)
それが持つ働きだけで清らかな状態にできる力。
事情(じじょう)
物事がその状態になった、または、そうなる理由。事の次第。
治定(じじょう)
磁場(じじょう)
磁力が働いている範囲。磁場。
私小説(ししょうせつ)
試食(ししょく)
食べ物の味や品質を調べるために試しとして食べること。
史職(ししょく)
歴史書を編修する職。
紙燭(ししょく)
油燭(ししょく)
辞色(じしょく)
辞職(じしょく)
勤めている職を自らの意思で辞めること。
自叙伝(じじょでん)
その人本人が書き記した生涯の記録。自伝。
之字路(しじろ)
之の字のように曲がりくねった坂道。
恣心(ししん)
勝手気ままな心。我儘な心。
至心(ししん)
私心(ししん)
自分の欲望や利益を第一に追い求める心。
私信(ししん)
個人として書いた手紙。
使臣(ししん)
国家や君主の代表や代理として他国に派遣される人。
指針(ししん)
時計や磁石盤などの値を示す針。
詩心(ししん)
物事を表現するために詩を作りたいと思う心。
視診(ししん)
医者が実際に目で見て診察すること。目や肌の色、体の様子などを見て判断する。
思心(ししん)
思い慕う心。恋しく思う心。
司晨(ししん)
夜明けを知らせることを職務とすること。また、その官。
史臣(ししん)
歴史書を編修する役人。史官。
忮心(ししん)
他人を嫌い、憎む心。
至人(しじん)
士人(しじん)
高い地位とそれに相応しい学力のある人。
私人(しじん)
公的な職についている人が公の地位から離れた一個人。
詩人(しじん)
すぐれた詩を作る人。また、そうして生計を立てる人。
思人(しじん)
他人を思い慕うこと。または、思いをかける人。恋い慕う人。愛人。
地震(じしん)
大地が揺れる自然現象。地殻内部の急激な変化によって起こる。
自身(じしん)
自分。その人本人。自ら。
自信(じしん)
自分の能力や価値などを自分で信じること。
侍臣(じしん)
君主の側で付き従う人。家来。
時針(じしん)
時計の針の一つ。「時」を表す短い針。短針。
磁針(じしん)
南北を指し示す、針の形をした磁石。中央を軸に水平方向に回転するようにしたもの。
慈心(じしん)
思いやりのある心。慈悲心。
慈親(じしん)
深い愛情のある親。慈悲深い親。
時人(じじん)
自尽(じじん)
自陣(じじん)
自分、または、味方の陣地や陣営。
自刃(じじん)
刀剣を使って自害すること。
慈仁(じじん)
深い思いやりがあること。慈悲深いこと。
視神経(ししんけい)
視覚をつかさどる脳神経の一つ。網膜と大脳をつなぎ、光刺激を脳へ伝える。
紫宸殿(ししんでん)
内裏において天皇の元服や立太子、節会などの儀式が行われた。南殿や前殿、紫震殿とも呼ばれる。
資す(しす)
辞す(じす)