視神経とは
視神経
ししんけい
言葉 | 視神経 |
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読み方 | ししんけい |
意味 | 視覚をつかさどる脳神経の一つ。網膜と大脳をつなぎ、光刺激を脳へ伝える。 |
使用漢字 | 視 / 神 / 経 |
「視」を含む言葉・熟語
- 衛視(えいし)
- 遠視(えんし)
- 可視(かし)
- 環視(かんし)
- 看視(かんし)
- 監視(かんし)
- 愕視・愕視(がくし)
- 既視感(きしかん)
- 凝視(ぎょうし)
- 警視(けいし)
- 軽視(けいし)
- 検視(けんし)
- 幻視(げんし)
- 忤視・忤視(ごし)
- 座視・坐視(ざし)
- 視界(しかい)
- 視角(しかく)
- 視覚(しかく)
- 視学(しがく)
- 視差(しさ)
- 視察(しさつ)
- 視座(しざ)
- 視診(ししん)
- 視線(しせん)
- 視聴(しちょう)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 嫉視(しっし)
- 視程(してい)
- 視点(してん)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)