「け」から始まる言葉 20ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
毛唐(けとう)
欧米人の蔑称である、「毛唐人」の略。毛深い外国人の意から。
外道(げどう)
仏教以外の宗教や思想。また、それを信仰する人。
毛唐人(けとうじん)
解毒(げどく)
体内にある有毒なものの毒性を弱くしたり、無害なものにすること。
蹴飛ばす(けとばす)
足で蹴って飛ばす。蹴っ飛ばす。
蹴飛す(けとばす)
足で蹴って飛ばす。蹴っ飛ばす。
気取る(けどる)
様子から事情を感じ取る。気付く。
げな(げな)
健気(けなげ)
幼い人や力の弱い人が困難なことに精一杯立ち向かう様子。
貶す(けなす)
悪い部分だけを取り上げて悪く言うこと。悪口を言う。そしる。
毛並み(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
毛並(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
下男(げなん)
雇われて雑用をする男性。召使い。しもべ。
実に(げに)
物事への賛成や納得を表す。本当に。
下人(げにん)
身分の低い人。
毛抜き(けぬき)
毛や棘などを挟んで抜くための道具。
毛抜(けぬき)
毛や棘などを挟んで抜くための道具。
解熱(げねつ)
病気などが原因で高くなった体温を低くすること。
下熱(げねつ)
懸念(けねん)
心に引っかかって不安に思うこと。
毛羽(けば)
紙や布などの表面がこすれることで出来る細い毛のようなもの。
下馬(げば)
乗っている馬からおりること。
気配(けはい)
周りの状況からなんとなく感じられる様子。
けばい(けばい)
強烈なほどに派手で下品な様子。けばけばしい。
けばけばしい(けばけばしい)
強烈なほどに派手で下品な様子。
毛羽立つ(けばだつ)
紙や布などの表面がこすれて細い毛のようなものができる。
下馬評(げばひょう)
その人と直接関わりのない人たちが好き勝手に行う批評や噂。
毛ばり(けばり)
魚釣りで使う針の一種。釣り針に鳥の羽を巻き付けて虫に見せかけたもの。
毛鉤(けばり)
魚釣りで使う針の一種。釣り針に鳥の羽を巻き付けて虫に見せかけたもの。
下阪(げはん)
検非違使(けびいし)
仮病(けびょう)
病気であるかのように振る舞うこと。にせ病。
下卑る(げびる)
言動が下品で卑しく見える様子。げすばる。
下品(げひん)
品格や人柄などが卑しい様子。品が悪い。
毛深い(けぶかい)
人の腕や足などの毛が多いこと。
煙たい(けぶたい)
煙が目や喉などに入って苦しい状態。
気振り(けぶり)
周りの状況からなんとなく感じられる様子。気配。
煙(けぶり)
煙る(けぶる)
よく燃えずに煙が出る。燻る。
外法(げほう)
仏教以外の宗教。
下僕(げぼく)
雇われて雑用をする男性。召使い。下男。
毛彫り(けぼり)
細い線を使って、細かい模様や文字を彫ること。また、その掘ったもの。
毛彫(けぼり)
細い線を使って、細かい模様や文字を彫ること。また、その掘ったもの。
下品(げぼん)
蹴鞠(けまり)
毬を蹴って地面に落とさないように別の人に渡す遊び。また、それに使うための毬。蹴菊。
華鬘(けまん)
仏堂の欄間など飾る装飾品。金属や革などに花鳥などを透かし彫りしたもの。
毛見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
検見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
閲する(けみする)
見たり聞いたりして、注意深くしっかりと調べること。
煙い(けむい)
煙が目や喉などに入って苦しい状態。