毛羽立つとは
毛羽立つ
けばだつ
言葉 | 毛羽立つ |
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読み方 | けばだつ |
意味 | 紙や布などの表面がこすれて細い毛のようなものができる。 |
使用漢字 | 毛 / 羽 / 立 |
「毛」を含む言葉・熟語
- 赤毛(あかげ)
- 葦毛(あしげ)
- 一毛作(いちもうさく)
- 命毛(いのちげ)
- 兎の毛(うのけ)
- 産毛・生毛(うぶげ)
- 羽毛(うもう)
- 枝毛(えだげ)
- 後れ毛(おくれげ)
- 鹿毛(かげ)
- 髪の毛(かみのけ)
- 鵝毛・鵞毛(がもう)
- 起毛(きもう)
- 癖毛(くせげ)
- 毛(け)
- 毛足(けあし)
- 毛穴・毛孔(けあな)
- 毛糸(けいと)
- 毛色(けいろ)
- 毛織り・毛織(けおり)
- 毛がに・毛蟹(けがに)
- 毛皮(けがわ)
- 毛嫌い(けぎらい)
- 毛虱(けじらみ)
- 毛筋(けすじ)
- 毛ずね・毛脛・毛臑(けずね)
- 毛玉(けだま)
- 毛繕い(けづくろい)
- 毛唐(けとう)
- 毛並み・毛並(けなみ)
「羽」を含む言葉・熟語
- 揚羽蝶・揚げ羽蝶(あげはちょう)
- 雨合羽(あまがっぱ)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 羽化(うか)
- 羽後(うご)
- 羽状(うじょう)
- 薄羽蜻蛉・薄羽蜉蝣(うすばかげろう)
- 羽前(うぜん)
- 羽毛(うもう)
- 羽翼(うよく)
- 絵羽(えば)
- 絵羽羽織(えばはおり)
- 絵羽模様(えばもよう)
- 追い羽根(おいばね)
- 尾羽(おは)
- 合羽(かっぱ)
- 切羽・切端(きりは)
- 毛羽(けば)
- 白羽(しらは)
- 陣羽織(じんばおり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 茶羽織(ちゃばおり)
- 鳥羽絵(とばえ)
- 夏羽織(なつばおり)
- 羽(は)
- 羽蟻(はあり・はねあり)
- 羽うちわ・羽団扇(はうちわ)
- 羽音(はおと)
- 羽織(はおり)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)