「は」から始まる言葉 2ページ目
「は」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
倍音(ばいおん)
基となる音に対して、整数倍の振動数を持つ部分音。音色を豊かにさせる。
配下(はいか)
支配の下にあるもの。手下。部下。
廃家(はいか)
住人がおらず、荒れ果てた家。あばらや。廃屋。
胚芽(はいが)
植物の種子の中にあり、後に芽となって成長する部分。
俳画(はいが)
俳諧的な味わいのある、略筆の淡彩画や墨画。
拝賀(はいが)
目上の人に対して、祝いの言葉を申し述べること。
憊臥(はいが)
ひどく疲れて横になること。
買価(ばいか)
品物を買う時の値段。買い値。
売価(ばいか)
品物を売る時の値段。売り値。
梅花(ばいか)
梅の花。
倍加(ばいか)
二倍に増えること。また、増やすこと。
俳諧(はいかい)
俳句・発句・連句などの総称。
誹諧(はいかい)
俳句・発句・連句などの総称。
徘徊(はいかい)
あてもなく歩き回ること。ぶらつくこと。
拝外(はいがい)
外国人や、外国の思想や文化・事物・生活様式などを崇拝すること。
排外(はいがい)
外国人や、外国の思想や文化・事物・生活様式などを嫌って排斥すること。
媒介(ばいかい)
二つのものの間に入ってとりもつこと。仲立ち。とりもち。
倍返し(ばいがえし)
贈られた金品に対して、倍額に相当するものをお礼として相手に返すこと。
灰掻き(はいかき)
火鉢の灰を平らにならすための道具。灰ならし。灰押さえ。
灰かき(はいかき)
火鉢の灰を平らにならすための道具。灰ならし。灰押さえ。
廃学(はいがく)
学業を中途で辞めること。
倍額(ばいがく)
二倍の金額。
灰神楽(はいかぐら)
火の気の残る灰に水や湯をこぼしたときに、灰が舞い上がること。
肺活量(はいかつりょう)
息を思いきり吸い込み、吐き出すことの出来る空気の最大量。
廃刊(はいかん)
一定の期間で定期的に発行されている新聞や、雑誌などの発行を停止すること。
拝観(はいかん)
神社や寺の建物や、そこに祭られている宝物などを畏まって見ること。
肺肝(はいかん)
肺臓と肝臓。
肺患(はいかん)
肺の病気。肺病。特に、肺結核のこと。
廃艦(はいかん)
使用しなくなった軍艦を艦籍から除くこと。また、その軍艦。
配管(はいかん)
ガスや水道などを引くための管を取り付けること。
拝顔(はいがん)
「人に会うこと」の謙譲語。
肺癌(はいがん)
肺に生じる癌。
陪観(ばいかん)
身分の高い人のお供をして、芝居などを見物すること。
排気(はいき)
建物や容器などの内側にある空気を排出すること。
拝跪(はいき)
ひざまずいて拝むこと。
廃棄(はいき)
不用なものとして捨てること。
肺気腫(はいきしゅ)
肺胞が弾力性を失ってふくれあがったままになる病気。呼吸困難などの症状を伴う。
悖逆(はいぎゃく)
正しい道理に背くこと。
売却(ばいきゃく)
売り払うこと。
配給(はいきゅう)
数に限りのあるものを、それぞれに一定の割合で配ること。
排球(はいきゅう)
球技のバレーボールのこと。
配球(はいきゅう)
野球で、投手と捕手が打者に対して考える投球の組み立て。球種・球速・コースなどの組み合わせ。
倍旧(ばいきゅう)
前よりも一層程度が増すこと。
廃墟(はいきょ)
城や家屋といった建物、市街などの荒れ果てた跡。
悖狂(はいきょう)
正しい道理に背いて狂うこと。
悖狂(はいきょう)
背教(はいきょう)
宗教の教義に反すること。おもにキリスト教の信者が宗教の教義を捨てたり、他の宗教を信仰すること。
廃業(はいぎょう)
それまでの職業や商売をやめること。
拝金(はいきん)
金銭をこの上なく尊重すること。
背筋(はいきん)
背中の筋肉の総称。