「つ」から始まる言葉 2ページ目
「つ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
朔(ついたち)
月の第一日。月の一番初めの日。
衝立(ついたて)
「衝立障子」の略語。室内に立てて、外からの目隠しや仕切りとして用いる家具。
追徴(ついちょう)
あとから不足している金額を取り立てること。
追弔(ついちょう)
故人の生前をしのんで弔うこと。
就いて(ついて)
ついて(ついて)
序で(ついで)
ある事と一緒に別の事も行える機会。
ついで(ついで)
ある事と一緒に別の事も行える機会。
次いで(ついで)
ついている(ついている)
幸運だ。運がいい。「ついてる」とも言う。
序でに(ついでに)
ついては(ついては)
就いては(ついては)
付いて行く(ついてゆく)
先に行くものから離れないようにする。
ついと(ついと)
懟怒(ついど)
腹を立てて相手に背き恨むこと。
追悼(ついとう)
故人の生前をしのんで、その死をいたむこと。
追討(ついとう)
敵を追いかけて討ち取ること。追っ手を差し向けること。
追突(ついとつ)
乗り物などが、前にあるものに後ろから突き当たること。
追儺(ついな)
昔、大みそかの夜に宮中で行われた悪鬼を追い払う儀式。とくに平安時代、盛んに行われていた。節分の豆まきの由来。
ついに(ついに)
終に(ついに)
遂に(ついに)
竟に(ついに)
追認(ついにん)
過去にさかのぼり、その事実を認めること。
追納(ついのう)
あとから不足している分を追加して納めること。
終の棲家(ついのすみか)
最後に住む場所。
終の道(ついのみち)
最後に通る道。死出(しで)の道。
終の別れ(ついのわかれ)
最後の別れ。今生の別れ。
追白(ついはく)
手紙などで、本文のあとに書き加える文章。また、その文章のはじめに記す語。追伸。
啄む(ついばむ)
鳥がくちばしで食べ物をつついて食べるさま。
追賁(ついひ)
追肥(ついひ)
植物の種を蒔いたり、苗を植えたりした後に肥料を与えること。
追尾(ついび)
動くもののあとを追いかけること。
対幅(ついふく)
一つの組になっている書画の掛け軸。
追福(ついふく)
故人の冥福(めいふく)を祈るため、仏事や故人にちなむ善行を行うこと。追善。
追補(ついほ)
出版物などで、足りない部分や修正すべき部分をあとから補い加えること。
追慕(ついぼ)
故人や遠方にいる人、過ぎ去った過去などを想いしたうこと。
追放(ついほう)
追い出すこと。追い払うこと。
費やす(ついやす)
使う。また、使うことで減らしたりなくしたりする。
墜落(ついらく)
高い所から落ちること。
梅雨入り(ついり)
追録(ついろく)
あとから書き加えること。また、その書き加えられたもの。
通(つう)
通院(つういん)
怪我や病気の治療を受けるため、病院に通うこと。
痛飲(つういん)
おおいに酒をのむこと。いやというほど酒をのむこと。
通運(つううん)
荷物や貨物を運ぶこと。
通園(つうえん)
保育園や幼稚園に通うこと。
通貨(つうか)
一つの国内で流通や支払いの手段としての機能を果たす貨幣。
通過(つうか)
とまらずに通り過ぎること。