「きよ」から始まる言葉 2ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
供宴(きょうえん)
客を持て成すための酒宴。宴会。
饗宴(きょうえん)
客を持て成すための酒宴。宴会。
竟宴(きょうえん)
共演(きょうえん)
映画や演劇などで主役の人と一緒に出演すること。
競演(きょうえん)
映画や演劇などで、複数の役者が同じ役を演じて演技の優劣を決めること。
供応(きょうおう)
飲み物や食べ物を振る舞って持て成すこと。
饗応(きょうおう)
飲み物や食べ物を振る舞って持て成すこと。
胸奥(きょうおう)
他人に知られていない心の奥。胸の奥。
怯臆(きょうおく)
恐怖で尻込みすること。
胸臆(きょうおく)
跫音(きょうおん)
歩く時に発する音。足音。
京女(きょうおんな)
京都出身の女性。美しく上品とされている。
凶禍(きょうか)
狂歌(きょうか)
風刺や皮肉などを主とした短歌。
供花(きょうか)
仏や死者に花を供えること。また、そのための花。
教科(きょうか)
学校で教育のために教える内容。国語や数学、社会など。
強化(きょうか)
教化(きょうか)
恭賀(きょうが)
かしこまって祝うこと。主に年賀状に使う言葉。
仰臥(ぎょうが)
仰向けの状態で寝ること。
教戒(きょうかい)
相手が理解できるように言い聞かせること。
教誡(きょうかい)
相手が理解できるように言い聞かせること。
境界(きょうかい)
協会(きょうかい)
同じ目的のために集まり、互いに協力して維持する集団。
胸懐(きょうかい)
教会(きょうかい)
同じ宗教を信仰する人々の集まり。または、その集団が礼拝などに使うための建物。
教誨(きょうかい)
悪い行いをした人を教え戒めること。
境界(きょうがい)
境涯(きょうがい)
その人が置かれている立場や地位。境遇。
恇駭(きょうがい)
恐れ驚くこと。
恐駭(きょうがい)
酷く恐れ震えること。恐れ驚くこと。恐慄。
恟駭(きょうがい)
恐れて落ち着きがないこと。
業界(ぎょうかい)
同じ種類の仕事をしている人々の社会。
凝塊(ぎょうかい)
凝灰岩(ぎょうかいがん)
堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。
教会堂(きょうかいどう)
キリスト教を信仰する人々が礼拝や集会などを行うための建物。教会。会堂。
侠客(きょうかく)
強い者を倒し、弱い者を助けることを主義とした人々。男伊達。
胸郭(きょうかく)
胸の周囲の骨格。胸骨、肋骨、胸椎の総称。
恐嚇(きょうかく)
相手を恐れさせること。脅すこと。恐喝。
驚愕(きょうがく)
急な出来事などで激しく驚くこと。
教学(きょうがく)
教えることと学ぶこと。教育と学問。
共学(きょうがく)
男女が同じ学校や教室で共に学ぶこと。
仰角(ぎょうかく)
上にあるものを見上げたときの視線と水平面との角度。
行革(ぎょうかく)
行学(ぎょうがく)
教科書(きょうかしょ)
その教科を指導する時に主として使う書籍。
経帷子(きょうかたびら)
仏教の葬式で死者に着せる衣服。麻や紙などでできた白い着物で、経文や名号などを書き記す。
叫聒(きょうかつ)
うるさく叫ぶこと。
恐喝(きょうかつ)
相手の秘密や弱点などにつけこんで脅すこと。ゆすり。たかり。
京鹿の子(きょうがのこ)
京都で染めた鹿の子絞り。