「し」から始まる言葉 18ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
四捨五入(ししゃごにゅう)
ししゃも(ししゃも)
キュウリウオ目キュウリウオ科の小型の魚。北海道の太平洋側でのみ生息している。秋の終わりに河川へ遡上して産卵する。食用。
柳葉魚(ししゃも)
キュウリウオ目キュウリウオ科の小型の魚。北海道の太平洋側でのみ生息している。秋の終わりに河川へ遡上して産卵する。食用。
志趣(ししゅ)
心の動き。意向。志向。こころばせ。
旨趣(ししゅ)
詩趣(ししゅ)
詩で表現された味わい。
死守(ししゅ)
命をかけて守ること。
字種(じしゅ)
自主(じしゅ)
他人から保護や命令などの影響を受けず、自分の判断だけで行うこと。
自首(じしゅ)
罪を犯した人が自らの意思で警察などの捜査機関に罪を申し出ること。
思秋(ししゅう)
秋を悲しいと思うこと。秋のあわれさを思うこと。
四周(ししゅう)
詩集(ししゅう)
詩を集めた作品集。
刺繍(ししゅう)
布に色のついた糸で縫うことによって絵柄を現すこと。また、そうしたもの。縫い取り。
死臭(ししゅう)
屍臭(ししゅう)
四十(しじゅう)
始終(しじゅう)
物事の始めと終わり。また、その期間の事柄。
自宗(じしゅう)
自修(じしゅう)
他人から指導を受けず、自分の力だけで学問を身に付けること。
自習(じしゅう)
人から教わらず、自分の力だけで勉強すること。
次週(じしゅう)
自重(じじゅう)
車両や機械などの本体だけの重量。
侍従(じじゅう)
君主などのそばで奉仕すること。また、その役目の人。特に、天皇のそばで奉仕することをいう。
四十腕(しじゅううで)
四十歳くらいになって、これといった原因もなく腕が痛むこと。
四十雀(しじゅうから)
スズメ目シジュウカラ科の小さな鳥。全長は十五センチメートルほどで、腹部が白く、翼と背中は黒い。人になれやすい。
四十九日(しじゅうくにち)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。
四重唱(しじゅうしょう)
四人の歌手がそれぞれ別の声部を歌うこと。また、その音楽。カルテット。
四重奏(しじゅうそう)
四種類の楽器で行う演奏。カルテット。
四十八手(しじゅうはって)
相撲で勝負が決まるときの四十八種類の技の総称。現在では四十八種類よりも多い。
歯周病(ししゅうびょう)
止宿(ししゅく)
営利目的の宿泊施設や知り合いの家などに泊まって滞在すること。
私淑(ししゅく)
直接教えは受けないが、密かにその人を師と仰いで尊敬し手本として学ぶこと。「私」は密かに、「淑」はよいと思って慕うという意。
私塾(しじゅく)
個人が自宅で運営する学校。
自粛(じしゅく)
自らの意思で今までの言動を改め、慎むこと。
自祝(じしゅく)
支出(ししゅつ)
物事に必要な金銭や物品を支払うこと。また、その支払うもの。
施術(しじゅつ)
医者が治療としての手術を行うこと。
慈恤(じじゅつ)
同情してかわいがること。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
思春(ししゅん)
春にあたって恋心を抱くこと。または、異性に関心を持つようになること。
諮詢(しじゅん)
至純(しじゅん)
これ以上ないほどに純粋な様子。交じり気が一切ない様子。
耳順(じじゅん)
六十歳のこと。『論語』の「六十にして耳順う」から、他人の言葉も素直に聞けるようになると年齢という意。
思春期(ししゅんき)
心と体が子どもから大人に変わる時期。十二歳から十七歳くらいの年頃で、生殖できる体になり、異性への関心が強くなる。
四旬節(しじゅんせつ)
四書(ししょ)
私書(ししょ)
思緒(ししょ)
心の思いの手がかり。または、何かあるたびに思い悩むこと。
死所(ししょ)
死ぬのに相応しい場所や状況。死に場所。