「よ」から始まる言葉 17ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
呼び屋(よびや)
海外から芸能人などを招いて興行する職業。また、その人。プロモーター。
呼屋(よびや)
海外から芸能人などを招いて興行する職業。また、その人。プロモーター。
余病(よびょう)
ある病気に伴って起こる他の病気。
呼び寄せる(よびよせる)
呼んで、そばへ来させる。
呼寄せる(よびよせる)
呼んで、そばへ来させる。
呼び鈴(よびりん)
人を呼んだり、合図するために鳴らすりん。
呼鈴(よびりん)
人を呼んだり、合図するために鳴らすりん。
呼ぶ(よぶ)
相手に向かって声を出す。
余風(よふう)
後世に残っている風習。遺風。
夜更かし(よふかし)
夜おそくまでおきていること。
夜更け(よふけ)
夜がふけたとき。深夜。
呼ぶ子(よぶこ)
「呼び子」に同じ。
夜船(よぶね)
夜に航行する船。よふね。
余憤(よふん)
おさまらずに心に残っている憤り。
余聞(よぶん)
本筋からはずれた話。余話。
余分(よぶん)
あまったぶん。あまり。
昨夜(よべ)
昨日の夜。さくや。
余弊(よへい)
のちのちまで残っている弊害。
予報(よほう)
予測した事柄を前もって知らせること。また、その知らせ。
輿望(よぼう)
世間からの信頼・期待。衆望。
予防(よぼう)
災害や病気を前もって防ぐこと。
余程(よほど)
程度がはなはだしいようす。かなり。相当。ずいぶん。
よぼよぼ(よぼよぼ)
年をとって体が衰え、足どりなどがおぼつかないさま。
世迷い言(よまいごと)
訳がわからないような不平や愚痴。
世迷言(よまいごと)
訳がわからないような不平や愚痴。
読ませる(よませる)
思わず読む気にさせる。
夜祭り(よまつり)
夜に行われる祭り。
夜祭(よまつり)
夜に行われる祭り。
夜回り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
夜廻り(よまわり)
夜、警戒のために見回って歩くこと。また、その人。
読み(よみ)
文章を読むこと。
黄泉(よみ)
死んだ人の魂が行くところ。冥土(めいど)。あの世。
読み上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読み上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読み漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読み合わせ(よみあわせ)
読み合わせること。
読合せ(よみあわせ)
読み合わせること。
読み合わせる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正すること。
読合せる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正すること。
読み売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読み返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読み替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
読替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
蘇る(よみがえる)
死んだものや死にかけたものが生き返る。
甦る(よみがえる)
死んだものや死にかけたものが生き返る。