「み」から始まる言葉 17ページ目
「み」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
見目形(みめかたち)
顔立ちと姿。容姿。
見目よい(みめよい)
顔立ちが整って美しい。器量がいい。
味盲(みもう)
特定の味に対する味覚を先天的に欠いていること。
見も知らぬ(みもしらぬ)
まったく知らない。一度も会ったことがない。
身もだえ(みもだえ)
苦しみや悲しみなどのために、体をねじるように動かすこと。
身悶え(みもだえ)
苦しみや悲しみなどのために、体をねじるように動かすこと。
身持ち(みもち)
日ごろの行い。品行。
身元(みもと)
その人の出生・境遇・経歴などに関する事柄。素性。
身許(みもと)
その人の出生・境遇・経歴などに関する事柄。素性。
みもとに(みもとに)
御許に(みもとに)
見物(みもの)
見る値打ちのあるもの。
実物(みもの)
未聞(みもん)
まだ聞いたことがないこと。
宮(みや)
脈(みゃく)
脈打つ(みゃくうつ)
脈搏つ(みゃくうつ)
脈管(みゃくかん)
血管・リンパ管など体液がまわる管。
脈動(みゃくどう)
脈所(みゃくどころ)
脈拍(みゃくはく)
脈搏(みゃくはく)
脈脈(みゃくみゃく)
脈絡(みゃくらく)
屯倉(みやけ)
屯家(みやけ)
宮家(みやけ)
土産(みやげ)
旅先や外出先から家などに持ち帰る品物。特にその土地の産物。
土産話(みやげばなし)
旅行中に見聞きした物事についての話。
都(みやこ)
宮号(みやごう)
宮様(みやさま)
皇族を敬愛して言う語。
宮芝居(みやしばい)
祭りのときなどに、神社の境内で興行した芝居。宮地芝居。
見易い(みやすい)
よく見える。見よい。見るのがたやすい。
宮相撲(みやずもう)
祭りのときなどに、神社の境内で行われる相撲。
宮薗節(みやぞのぶし)
浄瑠璃の流派のひとつ。京都で宮古島薗八が創始し、その門人宮薗鸞鳳軒が大成した。
宮大工(みやだいく)
社寺・宮殿などの建築を専門とする大工。
宮仕え(みやづかえ)
宮中・貴人の家などに仕えること。
脈管(みゃっかん)
血管・リンパ管など体液がまわる管。
身八つ口(みやつくち)
女性や子ども用の和服の、わきの下のあいた部分。八つ口。
造(みやつこ)
雅び(みやび)
雅やか(みやびやか)
上品で優雅なさま。
雅びる(みやびる)
上品で優雅な感じがする。
見破る(みやぶる)
秘密やたくらみなどの隠し事を見抜く。
宮参り(みやまいり)
生まれた子どもが、初めて産土(うぶすな)神に参拝すること。生後三十日前後が多い。
宮詣で(みやもうで)
神社に参拝すること。
宮守(みやもり)
宮の番をすること。また、その人。
見やる(みやる)
遠くの方をながめる。