「かん」から始まる言葉 17ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
観兵式(かんぺいしき)
国王や司令官などが整列や行進をする兵隊を検閲する儀式。
官幣社(かんぺいしゃ)
癇癖(かんぺき)
ちょっとしたことで怒る性質。癇癪(かんしゃく)を起しやすい性質。
岸壁(がんぺき)
岩壁(がんぺき)
壁のように鋭くそびえたつ岩。
鑑別(かんべつ)
真偽や良し悪しなどを詳しく調べて見分けること。
寒紅(かんべに)
寒中に製造した紅。最も色が鮮やかになるとされている。寒中の丑の日に買った紅は丑紅と呼ばれ、子供の痘瘡に効くとされていた。
勘弁(かんべん)
相手の失敗や罪を許すこと。容赦。
勘辨(かんべん)
相手の失敗や罪を許すこと。容赦。
簡便(かんべん)
簡単で手間がかからず便利なこと。
官辺(かんぺん)
政府や役所に関わりがあること。
感慕(かんぼ)
感動して慕うこと。
簡保(かんぽ)
官房(かんぼう)
大臣や長官などに直属して機密事項や文書、会計などの事務を行う機関。
感冒(かんぼう)
呼吸器系の疾患の総称。風邪。
監房(かんぼう)
刑務所で受刑者を入れておくための部屋。
観望(かんぼう)
遠く離れた景色を眺めること。
官報(かんぽう)
漢方(かんぽう)
古代中国から伝わって日本で発展した医術。
観法(かんぽう)
艦砲(かんぽう)
軍艦が装備している大砲。
願望(がんぼう)
そうなるように願い望むこと。
灌木(かんぼく)
樹木の区分の一つである「低木」の旧称。
翰墨(かんぼく)
筆と墨。
陥没(かんぼつ)
一部分が穴のように落ち込むこと。
願解き(がんほどき)
神や仏に願ったことが叶ったことに対してのお礼として参拝すること。
刊本(かんぽん)
完本(かんぽん)
複数の巻に渡る書物が全て揃っていること。
元本(がんぽん)
寒参り(かんまいり)
寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。
巻末(かんまつ)
書物などの終わりに当たる部分。巻尾。
干満(かんまん)
潮の満ち引き。干潮と満潮。
緩慢(かんまん)
動きなどがゆっくりとしていること。また、その様子。
甘味(かんみ)
甘いと感じる味。または、その味の食べ物。
鹹味(かんみ)
濃い塩味。塩辛い味。
玩味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
含味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
翫味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
甘味料(かんみりょう)
甘味を加えるための調味料。砂糖や蜂蜜などをいう。
官民(かんみん)
政府と民間。または、公務員と民間の人。
冠(かんむり)
感無量(かんむりょう)
「感慨無量」を略した言葉。
貫目(かんめ)
感銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
肝銘(かんめい)
忘れることができないほどに深く心に感じること。
官名(かんめい)
公務員の役職の名称。
官命(かんめい)
政府から下される命令。
簡明(かんめい)
簡単で無駄がなく、分かりやすいこと。
頑迷(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。
頑冥(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。