寒参りとは
寒参り
かんまいり
言葉 | 寒参り |
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読み方 | かんまいり |
意味 | 寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。 |
使用漢字 | 寒 / 参 |
「寒」を含む言葉・熟語
- 亜寒帯(あかんたい)
- 秋寒(あきさむ)
- 朝寒(あささむ)
- 一寒(いっかん)
- 薄ら寒い(うすらさむい)
- うそ寒い(うそさむい)
- 悪寒(おかん)
- お寒い・御寒い(おさむい)
- 寒明け(かんあけ)
- 寒雲(かんうん)
- 寒害(かんがい)
- 寒気(かんき)
- 寒気団(かんきだん)
- 寒極(かんきょく)
- 寒行(かんぎょう)
- 寒九(かんく)
- 寒稽古(かんげいこ)
- 寒月(かんげつ)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒声(かんごえ)
- 寒肥(かんごえ)
- 寒垢離(かんごり)
- 寒剤(かんざい)
- 寒ざらし・寒晒し(かんざらし)
- 寒暑(かんしょ)
- 寒色(かんしょく)
- 寒心(かんしん)
- 寒村(かんそん)
- 寒帯(かんたい)
- 寒卵(かんたまご)
「参」を含む言葉・熟語
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 御参り・お詣り(おまいり)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 学参(がくさん)
- 帰参(きさん)
- 見参(げんざん・けんざん)
- 降参(こうさん)
- 古参・古參(こさん)
- 参院(さんいん)
- 参加(さんか)
- 参会(さんかい)
- 参画(さんかく)
- 参賀(さんが)
- 新参(しんざん)
- 直参(じきさん)
- 持参(じさん)
- 持参金(じさんきん)
- 推参(すいさん)
- 代参(だいさん)
- 遅参(ちさん)
- 独参湯(どくじんとう)
- 日参(にっさん)
- 抜け参り・抜参り(ぬけまいり)
- 墓参り(はかまいり)
- 馳せ参じる(はせさんじる)
- 馳せ参ずる(はせさんずる)
- 初参り(はつまいり)
- 参った(まいった)
- 参る(まいる)