「さ」から始まる言葉 16ページ目
「さ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
索寞(さくばく)
心が満たされるものがなく、元気がない様子。
昨晩(さくばん)
今日の前の日の夜。昨日の晩。
作表(さくひょう)
作品(さくひん)
作り上げたもの。特に芸術として作ったものをいう。
作風(さくふう)
芸術作品などで表れている、作者の特徴や傾向。
朔風(さくふう)
作物(さくぶつ)
作り上げたもの。特に芸術として作ったものをいう。作品。
作文(さくぶん)
文章を作ること。また、その文章。
作法(さくほう)
文章や詩などの作る方法。
昨報(さくほう)
前日にテレビや新聞などで知らされたこと。また、その内容。
策謀(さくぼう)
物事がうまくいくように事前にやり方などを考えること。策略。
朔北(さくほく)
作物(さくもつ)
畑などに植えて育てる植物。特に野菜や穀物をいう。農作物。
昨夜(さくや)
一日前の日の夜。昨日の夜。
炸薬(さくやく)
爆弾などを爆発させるために、中に詰める火薬。
搾油(さくゆ)
胡麻や菜種などを搾ったり、潰したりして油を取り出すこと。
昨夕(さくゆう)
前の日の夕方。昨日の夕方。
桜(さくら)
バラ科の落葉樹の総称。ヤエザクラやソメイヨシノなど。
桜色(さくらいろ)
桜の花のような薄い赤色。
桜蝦(さくらえび)
サクラエビ科の小型の海老。深海に生息し、日本では駿河湾で多く獲れる。体長は五センチメートルほどで、透き通った桜色をしている。
桜海老(さくらえび)
サクラエビ科の小型の海老。深海に生息し、日本では駿河湾で多く獲れる。体長は五センチメートルほどで、透き通った桜色をしている。
桜貝(さくらがい)
桜色の小型の二枚貝の総称。貝細工などに使う。
桜紙(さくらがみ)
桜狩り(さくらがり)
桜の花を見ながら山野を歩くこと。
桜狩(さくらがり)
桜の花を見ながら山野を歩くこと。
桜前線(さくらぜんせん)
桜草(さくらそう)
サクラソウ科サクラソウ属の植物。春に桜のような小さな花が咲く。
桜鯛(さくらだい)
憡剌(さくらつ)
軽く痛むさま。
憡瘌(さくらつ)
軽く痛むさま。
桜鍋(さくらなべ)
桜肉(さくらにく)
桜吹雪(さくらふぶき)
桜の花びらが舞うように散る様子。桜が散る様子を雪が激しく降る様子にたとえた言葉。
桜飯(さくらめし)
具を加えず、醤油と酒で炊いた御飯。茶飯。
桜餅(さくらもち)
和菓子の一種。塩漬けした桜の葉で包んだもの。大きく分けて関東風と関西風の二つがある。
桜湯(さくらゆ)
お湯に塩漬けにした桜の花を入れた飲み物。祝い事などで飲む。
錯乱(さくらん)
物事をはっきりと考えられない状態になること。
桜ん坊(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼ)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜ん坊(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
桜桃(さくらんぼう)
セイヨウミザクラの別称。また、その果実。夏の始め頃に熟し、味は甘酸っぱい。
探り(さぐり)
様子や状態などを密かに調べる。
探り足(さぐりあし)
よく見えない場所などで足を使って地面を調べながら歩くこと。
探り当てる(さぐりあてる)
見えない場所などで、手や足を使って調べ、見つけ出すこと。
探り出す(さぐりだす)
冊立(さくりつ)
策略(さくりゃく)
人をうまく騙すために、考えておく方法や手順。はかりごと。
探る(さぐる)
見えないものなどを手や足を動かして見つけようとする。
作例(さくれい)
詩や文章などの作り方の実際の例や手本。
炸裂(さくれつ)
爆弾や砲弾などが勢いよく裂けて飛び散ること。