「ち」から始まる言葉 15ページ目
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
忠言(ちゅうげん)
真心をもって相手をいさめること。
中古(ちゅうこ)
前に使って少し古いこと。また、その品物。
中高(ちゅうこう)
中学校と高等学校。
忠孝(ちゅうこう)
忠義と孝行。
中耕(ちゅうこう)
生育中の作物の発育を促すために、畝(うね)や株の間を浅く耕すこと。
中興(ちゅうこう)
衰えていたものを再び盛んにすること。
忠厚(ちゅうこう)
情に厚く、真面目なこと。
忠鯁(ちゅうこう)
誠実で気が強く、信念を曲げないこと。
昼光色(ちゅうこうしょく)
昼の太陽光線に似た人工的な光の色。蛍光灯などの色。
丟巧針(ちゅうこうしん)
陰暦七月七日に、女性が小さな針を水に浮かべ、その影の形をみて裁縫の上達を占うこと。
忠告(ちゅうこく)
相手の過ちや欠点を告げ、それを直すようにすすめること。また、その言葉。
中腰(ちゅうごし)
腰を半ばかがめた姿勢。
忠魂(ちゅうこん)
忠義を尽くす精神。
忠懇(ちゅうこん)
真面目で心がこもっている様子。
中佐(ちゅうさ)
軍隊の階級の一つ。左官の第二位で、大佐の下、少佐の上。
中座(ちゅうざ)
集まりの途中で座を立つこと。
仲裁(ちゅうさい)
争いの間に入って和解させること。
駐在(ちゅうざい)
官吏・職員などが派遣された任地に留まること。
駐箚(ちゅうさつ)
官吏などが派遣された外国の任地に留まること。
誅殺(ちゅうさつ)
罪人を殺すこと。
昼餐(ちゅうさん)
昼食。午餐(ごさん)。
丟散(ちゅうさん)
投げ散らすこと。
中産階級(ちゅうさんかいきゅう)
忠士(ちゅうし)
忠死(ちゅうし)
中止(ちゅうし)
中途でやめること。また、計画をとりやめること。
注視(ちゅうし)
注意して、じっと見つめること。
忠志(ちゅうし)
真心のあるこころざし。誠実なこころざし。
中耳(ちゅうじ)
耳の一部で、外耳と内耳との中間部。
中食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
昼食(ちゅうじき)
昼の食事。ちゅうしょく。
中軸(ちゅうじく)
物の中心を貫く軸。
中執(ちゅうしつ)
忠実(ちゅうじつ)
真心をもってつとめること。また、そのさま。
駐車(ちゅうしゃ)
自動車などをとめておくこと。
注射(ちゅうしゃ)
注射器で薬液を体内に注入すること。
駎者(ちゅうしゃ)
馬が競って走る。
忠邪(ちゅうじゃ)
忠実な心と邪悪な心。
注釈(ちゅうしゃく)
註釈(ちゅうしゃく)
中秋(ちゅうしゅう)
陰暦八月十五日。
仲秋(ちゅうしゅう)
秋の中ごろ。また、陰暦八月の別称。
抽出(ちゅうしゅつ)
仲春(ちゅうしゅん)
春の中ごろ。また、陰暦二月の別称。
中旬(ちゅうじゅん)
月の十一日から二十日までの十日間。
忠純(ちゅうじゅん)
誠意があって純粋なこと。
忠順(ちゅうじゅん)
誠実で素直なこと。
忠恕(ちゅうじょ)
真心があり、思いやりが深いこと。
中小(ちゅうしょう)
中くらいのものと小さいもの。
中称(ちゅうしょう)
話し手より聞き手に近い事物・場所・方角などを示す代名詞。「それ」「そこ」「そちら」など。