「し」から始まる言葉 15ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
紙工品(しこうひん)
地声(じごえ)
特に意識せずに出る生まれつきの声。
扱き(しごき)
厳しい訓練をさせること。扱く。
しごき帯(しごきおび)
扱き帯(しごきおび)
至極(しごく)
程度がこれ以上ないこと。また、その様。
扱く(しごく)
片手で握っている長いものを、別の手で強くこするように引くこと。
自国(じこく)
自分が生まれ育った国。
時刻(じこく)
時の流れの中の瞬間。
二黒(じこく)
地獄(じごく)
現世で悪い行いをした人が行くとされる死後の世界。罪に応じた苦痛を受けるとされる。仏教の六道の一つ。
地獄耳(じごくみみ)
一度聞いたことの内容を絶対に忘れないこと。
自小作(じこさく)
しこしこ(しこしこ)
表面が柔らかく、内に弾力のある様子。
子午線(しごせん)
南極と北極の二点を結び、赤道に対して直角に交わる線。経線。
しこたま(しこたま)
数が多い。たくさん。
仕事(しごと)
体や頭を使ってしなければならないことをする。
しこ名(しこな)
相撲の力士としての名前。
醜名(しこな)
相撲の力士としての名前。
しこなす(しこなす)
仕込み(しこみ)
仕込(しこみ)
仕込む(しこむ)
技術が身に付くように教える。訓練する。
醜女(しこめ)
痼り(しこり)
筋肉や皮下組織などの一部分が固くなること。また、そうなったもの。
凝り(しこり)
筋肉や皮下組織などの一部分が固くなること。また、そうなったもの。
痼る(しこる)
凝る(しこる)
錣(しころ)
只今(しこん)
ちょうど今。現在。
士魂(しこん)
武士としての精神。武士の魂。
紫恨(しこん)
紫紺(しこん)
濃く暗い紫色。
歯根(しこん)
歯茎の中に埋まっている歯の部分。
詩魂(しこん)
詩を作って表現しようとする気持ち。
自今(じこん)
現在より後。以後。今後。
示唆(しさ)
遠回しに示し教えること。
視差(しさ)
見る場所の違いから生じる見え方の違い。パララックス。
視座(しざ)
物事を見るときの基礎となる立場。
時差(じさ)
地方による標準時刻との差。
侍座(じざ)
子細(しさい)
物事の細かい事情。
仔細(しさい)
物事の細かい事情。
司祭(しさい)
キリスト教の僧職の一つ。カトリックでは司教の下で、助祭の上の職。神の恩恵を信者に与える儀式をつかさどる。
詩才(しさい)
詩を作る才能。
死罪(しざい)
命を奪う刑罰。死刑。
私財(しざい)
個人が所有している財産。
資材(しざい)
物を作るときの材料となるもの。
資財(しざい)
生活や事業のもととなる金銭や物資などの財産。資本。
自裁(じさい)
自ら命を絶つこと。自殺。