痼り・凝りとは
痼り
/凝り
しこり
言葉 | 痼り・凝り |
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読み方 | しこり |
意味 | 筋肉や皮下組織などの一部分が固くなること。また、そうなったもの。 事件が解決した後に残る気まずい気持ち。 |
使用漢字 | 痼 / 凝 |
「痼」を含む言葉・熟語
- 痼疾(こしつ)
- 痼り・凝り(しこり)
- 痼る・凝る(しこる)
「凝」を含む言葉・熟語
- 肩凝り(かたこり)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- 凝議(ぎょうぎ)
- 凝血(ぎょうけつ)
- 凝結(ぎょうけつ)
- 凝固(ぎょうこ)
- 凝脂(ぎょうし)
- 凝視(ぎょうし)
- 凝集(ぎょうしゅう)
- 凝縮(ぎょうしゅく)
- 凝然(ぎょうぜん)
- 凝滞(ぎょうたい)
- 凝着(ぎょうちゃく)
- 凝立(ぎょうりつ)
- 凝る(こごる)
- 煮凝り・煮凍り・煮こごり(にこごり)
- 凝塊(ぎょうかい)
- 凝り(こごり)
- 凝らす(こらす)
- 凝り(こり)
- 凝り固まる(こりかたまる)
- 凝り性(こりしょう)
- 凝り屋(こりや)
- 凝る(こる)
- 痼る・凝る(しこる)