「け」から始まる言葉 14ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
消し止める(けしとめる)
燃え広がらないように火を消して防ぐこと。
芥子坊主(けしぼうず)
植物の芥子の果実。
けじめ(けじめ)
物と別の物との境目。区別。
下車(げしゃ)
電車などの乗り物から下りること。
下宿(げしゅく)
部屋代や食費などを支払って、家の一室を借りて暮らすこと。また、その家。
毛じゅす(けじゅす)
縦糸に綿糸、横糸に毛糸を用いた織物。滑らかな光沢を持ち、衣服の裏地などに素材として用いられる。
毛繻子(けじゅす)
縦糸に綿糸、横糸に毛糸を用いた織物。滑らかな光沢を持ち、衣服の裏地などに素材として用いられる。
下手人(げしゅにん)
実際に殺人を犯した犯人。
下旬(げじゅん)
一ヶ月の中で二十一日から末日までの期間。
下女(げじょ)
雇われて、掃除や炊事などの雑用を行う女性。女中。
化生(けしょう)
母胎や卵などなく、急に生まれること。また、そのもの。四生の一つ。仏教の言葉。
化粧(けしょう)
白粉や口紅などを使って顔を美しく見えるようにすること。また、そのために使う道具。
下乗(げじょう)
乗っている車や馬などから下りること。
下城(げじょう)
家に帰るために城から出ること。
化粧下(けしょうした)
白粉の下に塗って、白粉ののりをよくするためのもの。白粉下。
化粧室(けしょうしつ)
化粧をしたり、身なりを整えたりするための部屋。
化粧裁ち(けしょうだち)
書物を作るときに、書物のふちを切って整えること。
化粧箱(けしょうばこ)
化粧に使う道具を保管するための箱。
化粧廻し(けしょうまわし)
力士が土俵入りするさいに身に付ける、絵や文字など刺繍された廻し。
毛虱(けじらみ)
ケジラミ科ケジラミ属の虱の一種。人の陰部に寄生して吸血する。かまれると非常にかゆくなる。
化身(けしん)
神や仏が人々を救うために、姿を変えてこの世に現れたもの。また、その姿。神や仏の生まれ変わり。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
怪神(けしん)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
外陣(げじん)
神社や寺院で本尊や神体の周りの場所。一般の人々が参拝する場所をいう。
消す(けす)
燃えているものの火を止める。
下種(げす)
身分の低い人。
下衆(げす)
身分の低い人。
下司(げす)
身分の低い人。
げす(げす)
下水(げすい)
家庭や工場などで使った後の汚れた水。
毛筋(けすじ)
一本一本の髪の毛。毛。
毛ずね(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
毛脛(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
毛臑(けずね)
毛が多く生えた男性の脛。
削り節(けずりぶし)
鰹節や鯖節などを薄く削ったもの。そのまま食べたり、出汁をとったりする。
削節(けずりぶし)
鰹節や鯖節などを薄く削ったもの。そのまま食べたり、出汁をとったりする。
削る(けずる)
刃物などで表面を少し切ること。
梳る(けずる)
櫛を使って髪を整える。くしけずる。
解せない(げせない)
解せる(げせる)
相手の言っていることの意味が理解できる。または、納得できる。
下世話(げせわ)
普通の人々が普通に使う言葉や話。
下船(げせん)
乗っている船から降りること。
下賤(げせん)
身分や生活の程度が低いこと。
げそ(げそ)
いかの足の通称。
懸想(けそう)
異性を恋しく思うこと。恋い慕う。
下足(げそく)
劇場や飲食店などの人が多く集まる場所で客が脱いだ履き物。
毛染め(けぞめ)
桁(けた)
下駄(げた)
日本の伝統的な履き物の一つ。厚手の木の板に、二枚の歯をつくり、その逆側に鼻緒をとりつけたもの。
懈怠(けたい)
やらなければならないことを意図的にやらないこと。なまける。