「よ」から始まる言葉 13ページ目
「よ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
世過ぎ(よすぎ)
世の中で暮らしていくこと。世わたり。
世捨て人(よすてびと)
僧侶や隠者など、俗世間との関係を絶った人。
世捨人(よすてびと)
僧侶や隠者など、俗世間との関係を絶った人。
四隅(よすみ)
四角いものの四つのすみ。
寄せ(よせ)
よせること。
寄席(よせ)
落語・漫才・漫才などを興行する演芸場。
寄せ集める(よせあつめる)
散らばっているものを一か所に集める。
余生(よせい)
残りの人生。老後の生活。
余勢(よせい)
何かをし遂げたあと、まだ余っている勢い。
寄せ書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
寄書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
寄せ掛ける(よせかける)
立て掛ける。もたせ掛ける。
寄せ木(よせぎ)
木片を組み合わせること。
寄木(よせぎ)
木片を組み合わせること。
寄せ切れ(よせぎれ)
裁ち残りの布きれを集めたもの。
寄せ算(よせざん)
「足し算」に同じ。
寄算(よせざん)
「足し算」に同じ。
寄せ太鼓(よせだいこ)
攻め寄せる合図にうつ太鼓。せめだいこ。
余説(よせつ)
付け加えた説明。補説。
寄せ付ける(よせつける)
寄り付かせる。近寄らせる。
寄せ手(よせて)
攻め寄せてくる側の軍勢。
寄手(よせて)
攻め寄せてくる側の軍勢。
寄せ鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
寄鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
寄せ棟(よせむね)
屋根の一番高い水平の棟の両端から、四隅に棟が降りる形式の屋根。
寄棟(よせむね)
屋根の一番高い水平の棟の両端から、四隅に棟が降りる形式の屋根。
寄せる(よせる)
近くへ寄らせる。近づける。
予選(よせん)
多くのものの中から、前もって選び出すこと。
余喘(よぜん)
死ぬ間際の、絶えそうな息。今にも死にそうで、かすかに息のあること。虫の息。
予餞会(よせんかい)
卒業や旅行などの前に行う送別会。「餞」は、はなむけの意。
余所(よそ)
べつの場所。
他所(よそ)
べつの場所。
余所行き(よそいき)
「余所行き(よそゆき)」に同じ。
予想(よそう)
物事の成り行きや結果を前もって推測すること。また、その内容。
装う(よそう)
飲食物を食器に盛る。
寄える(よそえる)
例える。なぞらえる。
比える(よそえる)
例える。なぞらえる。
装い(よそおい)
見なりや外観を整え飾ること。
装う(よそおう)
身なりや外観を整え飾る。
余所聞き(よそぎき)
他人ごととして聞くこと。また、世間の評判。
予測(よそく)
将来の事や状態をあらかじめ推測すること。また、その内容。
余所事(よそごと)
自分とは関係のない事柄。他人ごと。
余所乍ら(よそながら)
直接関係せず離れたところで。かげながら。それとなく。
余所見(よそみ)
よそを見ること。わきみ。
余所目(よそめ)
よそから見たところ。はたから見る目。
余所者(よそもの)
よその土地から移って来た人。また、仲間以外の人。
余所行き(よそゆき)
外出する時に着る衣服。
余所余所しい(よそよそしい)
他人行儀で親しみがない。
夜空(よぞら)
夜のそら。
与太(よた)
愚かで役に立たないこと。