余所乍らとは
余所乍ら
よそながら
言葉 | 余所乍ら |
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読み方 | よそながら |
意味 | 直接関係せず離れたところで。かげながら。それとなく。 |
例文 | 「―見守る」 |
使用漢字 | 余 / 所 / 乍 |
「余」を含む言葉・熟語
- 余す・剰す(あます)
- 余り(あまり)
- 余り有る・余りある(あまりある)
- 余り物(あまりもの)
- 余り者(あまりもの)
- 余る・剰る(あまる)
- 有り余る・有余る(ありあまる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 刑余(けいよ)
- 月余(げつよ)
- 字余り(じあまり)
- 剰余(じょうよ)
- 余波(なごり)
- 平均余命(へいきんよめい)
- 零余子(むかご・ぬかご)
- 有余(ゆうよ)
- 余威(よい)
- 余韻(よいん)
- 余蘊(ようん)
- 余映(よえい)
- 余栄(よえい)
- 余炎(よえん)
- 余殃(よおう)
- 余暇(よか)
- 余角(よかく)
- 余寒(よかん)
- 余興(よきょう)
- 余技(よぎ)
- 余儀(よぎ)
- 余薫(よくん)
「所」を含む言葉・熟語
- 秋場所(あきばしょ)
- 悪所(あくしょ)
- 彼処・彼所(あそこ)
- 当て所・当て処(あてど)
- 宛所(あてどころ)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 行在所(あんざいしょ)
- 到る所・到る処・至る所(いたるところ)
- 一所(いっしょ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居場所(いばしょ)
- 所謂(いわゆる)
- 打ち所(うちどころ)
- 大御所(おおごしょ)
- 大所(おおどころ)
- 置き所・置き処(おきどころ)
- 御旅所・お旅所(おたびしょ)
- 男所帯(おとこじょたい)
- 落とし所(おとしどころ)
- 女所帯(おんなじょたい)
- 会所(かいしょ)
- 開所(かいしょ)
- 各所・各処・各處(かくしょ)
- 箇所・個所(かしょ)
- 家庭裁判所(かていさいばんしょ)
- 聞き所・聞所(ききどころ)
- 利き所・利所(ききどころ)
- 貴所(きしょ)
- 決め所(きめどころ)
- 急所(きゅうしょ)
「乍」を含む言葉・熟語
- 恐れながら・畏れながら・恐れ乍ら(おそれながら)
- 陰ながら・陰乍ら(かげながら)
- 乍雨(さう)
- 乍可(さか)
- 乍巻(さかん)
- しかしながら・然し乍ら(しかしながら)
- はばかりながら・憚り乍ら(はばかりながら)