「所」を含む熟語・言葉 — 358 件
「所」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
所(ところ)
秋場所(あきばしょ)
毎年九月に行われる大相撲の興行。本場所。九月場所。
悪所(あくしょ)
切り立った崖の縁や、勾配が急で危険な山道や坂道。
彼所(あそこ)
本人と相手のどちらからも遠いところや向きをさす言葉。
当て所(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
宛所(あてどころ)
手紙や荷物などの郵便物のあて先。あて名。
危ない所に登らねば熟柿は食えぬ(あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ)ことわざ辞典
大きな利益や、のぞみどおりの成果は、危険をかえりみずに挑んだ者だけが手にできるということ。 柿の実は木の高い枝になるので、落ちるかもしれない所までよじ登る者でなければ、熟して甘くなった実は味わえない。これを物事の成功に重ねている。 「熟柿」は「じゅくし」と読み、十分に熟して甘みを増し、やわらかくなった柿の実。 似た言葉に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「危ない橋も一度は渡れ」、反対の意味の言葉に「君子危うきに近寄らず」がある。
余す所なく(あますところなく)ことわざ辞典
残らず。全て。全部。ことごとく。
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)ことわざ辞典
過ちは、自分の好きな事や得意な事をしている時に、つい油断して起こるということ。
新所帯(あらじょたい)
結婚して新しく構えた家庭。新所帯(しんじょたい)。
行在所(あんざいしょ)
天皇が出かけた先に置かれる仮の御所。「行宮」に同じ。
暗所恐怖症(あんしょきょうふしょう)
安定所(あんていしょ)
いい所取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
好い所(いいところ)
その人や物のほめるに足る面。短所と対にしていう。
謂う所の(いうところの)
あとに続く言葉について、世間ではそう呼んでいる、と断りを入れる言い方。「言う」の連体形を強めた形。
行き所(いきどころ)
たどり着いて身を置く先。抱えた気持ちを向ける相手や場についてもいう。
意志のある所には道がある(いしのあるところにはみちがある)ことわざ辞典
やり遂げる気持ちさえ固ければ、道はおのずと見つかる。
痛い所をつく(いたいところをつく)ことわざ辞典
弱点や欠点を指摘してせめたてること。
到る所・至る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
一業所感(いちごうしょかん)四字熟語辞典
複数の人の前世の同じ業によって、複数の人が同じ報いを受けること。 たくさんの人が災害などにあった時に、前世の同じ業による報いを受けているということを説明する言葉。 「業」は必ず結果が出る過去の行い。 「所感」は過去の行いから生まれる結果。
一時所得(いちじしょとく)
一所(いっしょ)
一つの場所。一箇所。
一所懸命(いっしょけんめい)四字熟語辞典
命がけで物事に取り組む様子。全力で物事に取り組む様子。 「一所」は主君から賜った一か所の領地。 「懸命」は命をかけて取り組むこと。 中世の日本で、幕府から賜った領地を命がけで守ることをいった言葉。
一所不住(いっしょふじゅう)四字熟語辞典
一定の場所に住まず、各地を転々とすること。 特に行脚して回る僧のことをいう言葉。
居所(いどころ)
その人が今いる場所。また、暮らしている所。住まい。
意のある所(いのあるところ)ことわざ辞典
言おうとしている本当の気持ち。真意。
居場所(いばしょ)
その人がいる場所。居所。
今の所(いまのところ)
いま。現在。
所謂(いわゆる)
世間でふつうそのように呼ぶ、という意をそえる語。
有所得心(うしょとくしん)四字熟語辞典
利益・得・成功などを望み、害・損失・失敗などを避けようとするこだわり。執着。 「有所得」は空を理解せずに物事に対して執着すること。仏教の言葉。
打ち所・打所(うちどころ)
ものがぶつかった場所。
柄のない所に柄をすげる(えのないところにえをすげる)ことわざ辞典
無理やり理屈をこじつけること。 柄が必要ないものにも無理に柄をつけるとの意から。
選ぶ所がない(えらぶところがない)ことわざ辞典
比較してみても、その実質や内容にほとんど違いがない。
御歌所(おうたどころ)
大御所(おおごしょ)
その分野で最も強い勢力を持っている人。
大所帯(おおじょたい)
大所の犬となるとも小所の犬となるな・大所の犬になるとも小所の犬になるな(おおどこのいぬとなるともこどこのいぬとなるな・おおどころのいぬになるともこどころのいぬになるな)ことわざ辞典
どうせ人に仕えるなら、勢力・権力のある相手の下につけというたとえ。
大所(おおどころ)
その分野で最も勢力のある人。大家。
大政所(おおまんどころ)
摂政や関白を務める人の母を、敬って言うときの呼び名。とくに、豊臣秀吉を生んだ母をさしていう。
岡場所(おかばしょ)
置き所・置所(おきどころ)
物を置くのに向いている場所。また、物のある場所。
お旅所・御旅所(おたびしょ)
神社の祭礼で使う神輿を本宮から移して一時的に安置しておく場所。
男所帯(おとこじょたい)
男性だけで暮らしている家庭。女性のいない所帯。
落し所・落とし所(おとしどころ)
話し合いなどで双方が納得できる結論。
己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)ことわざ辞典
人からこうしてほしいと望むことを、そのまま人に向かって行いなさいという教え。 自分の望みを物差しにして相手への振る舞いを決めよ、と説いたもの。裏返して「己の欲せざる所は人に施すこと勿かれ」と戒める言い方もある。
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ・己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ・おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)ことわざ辞典
自分が他人からされたくないと思うことは、決して他人にしてはならないということ。
お役所言葉(おやくしょことば)
お役所仕事(おやくしょしごと)
女所帯(おんなじょたい)
男性のいない、女性だけで生活している家庭。
会所(かいしょ)
共通の目的を持って人が集まる場所。「集会所」の略称。
開所(かいしょ)
事務所や研究所、営業所などの所がつく組織を新しく設けて業務を始めること。
隠し所(かくしどころ)
各所(かくしょ)
各々の場所。あちこち。至る所。
賢所(かしこどころ・けんしょ)
個所・箇所(かしょ)
その場所や部分。そのところ。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)ことわざ辞典
歌人は古歌や歌枕の研究によって、実際にその場所に行ったことはなくても、名所について詳しいということ。
家庭裁判所(かていさいばんしょ)
家庭に関することや、少年が起こした事件などに関する事柄を扱う裁判所。
上の好む所、下これよりも甚だし(かみのこのむところ、しもこれよりもはなはだし)ことわざ辞典
かしらに立つ者が何を好むかは、そのまま下へ伝わり、しかも下ではいっそう度を越した形になって現れる。 人を率いる者は、自分の嗜好ひとつが末端まで及ぶことを忘れるなという教え。
痒い所に手が届く(かゆいところにてがとどく)ことわざ辞典
細かい点まで心配りが行き届いて、気が利いていることのたとえ。
間然する所がない(かんぜんするところがない)ことわざ辞典
非難すべき欠点がまったくないこと。 「間然」は、非難・批判すること。
勘所(かんどころ)
勘所を押さえる(かんどころをおさえる)ことわざ辞典
物事のいちばん大事なところをしっかり捕まえること。 「勘所」は、もともと三味線などで、目当ての音を出すために指で弦を止める位置のこと。 「勘所」は「肝所」とも書く。
利き所・利所(ききどころ)
効き目が強く出る場所。急所。
聞き所・聞所(ききどころ)
聞くべき価値のある部分。
貴所(きしょ)
相手の場所を示す尊敬語。
極め所(きめどころ)
決め所(きめどころ)
物事を決める場所や時期。
休所(きゅうしょ)
急所(きゅうしょ)
人体で打たれたりすると命に関わる重要な部分。
急所を衝く(きゅうしょをつく)ことわざ辞典
物事の核心となる部分を鋭く指摘すること。
急所を握る(きゅうしょをにぎる)ことわざ辞典
相手の致命的な弱点や嫌がる所を的確に見抜くこと。
局所(きょくしょ)
まとまり全体のうちの、ごく一部の場所。局部。
極所(きょくしょ)
居所(きょしょ)
現在住んでいる所。居場所。居住地。
近所(きんじょ)
そこから近いところ。近辺。付近。
近所合壁(きんじょがっぺき)四字熟語辞典
家の近くの家のこと。 「合壁」は壁一枚で遮られているだけの隣の家のこと。
勤労所得(きんろうしょとく)
体や頭を使って働いた見返りとして受け取る収入。財産から生まれる所得と区別していう。
空所(くうしょ)
使用されていない場所。
