「と」から始まる言葉 13ページ目
「と」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
尊ぶ(とうとぶ)
大切なものとして敬う。
貴ぶ(とうとぶ)
価値が高いものとして大事にする。貴重なものとして重んじる。
頭取(とうどり)
音頭を取る人。転じて、集団の頭(かしら)となる人。
唐菜(とうな)
アブラナの一種。薄緑色の葉は大形で厚みがあり、漬物にする。漬け菜。
胴中(どうなか)
胴の中ほど。
胴長(どうなが)
体の他の部分のわりに、胴の部分が長いこと。
唐茄子(とうなす)
「カボチャ」の別称。
どうなりと(どうなりと)
どのようにでも。
東南(とうなん)
東と南との中間にあたる方角。ひがしみなみ。
盗難(とうなん)
金や品物を盗まれる災難。
東南東(とうなんとう)
東と南東との中間にあたる方角。
とうに(とうに)
ずっと前に。とっくに。すでに。
疾うに(とうに)
ずっと前に。とっくに。すでに。
どうにか(どうにか)
かろうじて。やっと。
どうにも(どうにも)
(あとに打ち消しの語を伴って)どうやっても。どういうふうにしても。
豆乳(とうにゅう)
水に浸してひき砕いた大豆に水を加え、煮たてて布でこした白い液。豆腐の原料や飲料にする。
投入(とうにゅう)
投げ入れること。
導入(どうにゅう)
導き入れること。
糖尿病(とうにょうびょう)
尿中に多量のブドウ糖が含まれる慢性疾患。
当人(とうにん)
そのことに直接関わっているひと。その人。本人。
同人(どうにん)
同じ人。その人。どうじん。
胴抜き(どうぬき)
着物の下着の、胴の部分だけを別の布地で作ること。また、その下着。
胴抜(どうぬき)
着物の下着の、胴の部分だけを別の布地で作ること。また、その下着。
稲熱病(とうねつびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
当年(とうねん)
今年。本年。
同年(どうねん)
同じ年。その年。
道念(どうねん)
道徳心。道義心。
同年輩(どうねんぱい)
同じ年頃。
当の(とうの)
ちょうどその。問題の。
どうのこうの(どうのこうの)
あれやこれや。何のかんの。どうこう。
胴の間(どうのま)
和船の中央部分にある船室。
党派(とうは)
同じ考えや主義などを持つ人々の集まり。
踏破(とうは)
困難な道や長い道のりを最後まで歩きぬくこと。
塔婆(とうば)
「卒塔婆」の略。
道破(どうは)
きっぱりと言い切ること。
同輩(どうはい)
年齢・地位・経歴などが同じくらいの人。
銅牌(どうはい)
銅製のメダル。
統廃合(とうはいごう)
組織などを廃止したり統合したりすること。
倒幕(とうばく)
幕府を攻め倒すこと。
討幕(とうばく)
幕府を攻め打つこと。
藤八拳(とうはちけん)
拳(けん)の一つ。二人が相対し、きつね(両手を両耳のあたりに上げる)・庄屋(両手を膝の上に置く)・鉄砲(左手を前に突き出す)の形を作って勝負する。
頭髪(とうはつ)
頭の毛。髪の毛。
党閥(とうばつ)
同じ党派の人々が、自分たちの利益を図るために、団結して他党を排斥すること。
討伐(とうばつ)
兵を差し向けて、敵対する者を攻め打つこと。
盗伐(とうばつ)
国や他人が所有する山林から木や竹を伐採して盗むこと。
登坂(とうはん)
車などが坂道をのぼること。
登攀(とうはん)
高い崖や山などによじ登ること。
盗犯(とうはん)
窃盗(せっとう)・強盗(ごうとう)などの犯罪。
当番(とうばん)
順番に受け持つ仕事の番に当たること。また、その人。
登板(とうばん)
野球で、投手が試合に出てマウンドに立つこと。