「お」から始まる言葉 13ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
燠(おき)
炎を上げず、赤く燃えている炭や薪など。おき。
熾(おき)
炎を上げず、赤く燃えている炭や薪など。おき。
沖(おき)
起き(おき)
置き(おき)
時間や距離などを一定の間隔であけて繰り返すこと。
荻(おぎ)
沖合(おきあい)
海や湖などで陸地から離れたところ。
起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
底の部分に重りを仕込んだ人形。倒れても起き上がる。達磨の形のものが多い。不倒翁。
起き上がる(おきあがる)
横になった状態から体を起こす。
置き石(おきいし)
置き換えダイエット(おきかえだいえっと)
一日の食事の一部を、低カロリー(低糖質)の食べ物や飲み物に置き換えるダイエット方法。
置き換える(おきかえる)
ものをその場所から別の場所に移動させる。
置き替える(おきかえる)
ものをその場所から別の場所に移動させる。
起き掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起きがけ(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
置き傘(おきがさ)
予想外の雨天に備えて、職場や学校などに置いておく傘。
置き薬(おきぐすり)
行商人が家に置いていく薬。定期的に訪れて補充した分だけ代金を支払うもの。配置薬。
置薬(おきぐすり)
行商人が家に置いていく薬。定期的に訪れて補充した分だけ代金を支払うもの。配置薬。
置き碁(おきご)
囲碁の実力に差があるときに、弱いほうに二目以上の石を置いて打ち始めること。
置き炬燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置き火燵(おきごたつ)
中に炉を入れているために、移動してどこでも設置して使うことができる炬燵。
置き去り(おきざり)
その場所に置いたまま、別の場所へ行ってしまうこと。おいてきぼり。
置き字(おきじ)
沖津(おきつ)
沖つ(おきつ)
置き土(おきつち)
低い土地などに地面やものの上に土を置くこと。また、その土。
沖釣り(おきづり)
船に乗って沖に行って行う魚釣り。
掟(おきて)
置き手紙(おきてがみ)
伝えるべき用事を手紙に書いて置いておくこと。また、その手紙。
置き時計(おきどけい)
机などの上に置いて使う形式の時計。
置き所(おきどころ)
物を置くための場所。
置き処(おきどころ)
物を置くための場所。
老翁(おきな)
年老いた男性。年をとった男性。
補う(おぎなう)
足りないものを満たす。不足を解消する。埋め合わせる。
起き直る(おきなおる)
横になっている姿勢から起き上がり、姿勢を正して座ること。
沖仲仕(おきなかし)
沖に停泊している船舶の荷を小舟に積み降ろしする人。また、その職業。
翁草(おきなぐさ)
沖縄開発庁(おきなわかいはつちょう)
お気に入り(おきにいり)
起き抜け(おきぬけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き掛け。
置き場(おきば)
物を置くための場所。
熾火(おきび)
炎を上げず、赤く燃えている炭や薪など。おき。
燠火(おきび)
炎を上げず、赤く燃えている炭や薪など。おき。
置き引き(おきびき)
他人が置いている荷物を盗んで逃げること。また、その人。
起き伏し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
起き臥し(おきふし)
起きることと寝ること。起臥。
於きまして(おきまして)
場所や時間、情況などを言い表す言葉。「於いて」を丁寧に言う言葉。
お決まり(おきまり)
やり方などがいつも同じであること。
置き土産(おきみやげ)
その場から立ち去る時に残していく金銭や物品などの贈り物。
置物(おきもの)
客間や床の間などに飾るために置く物。